31年1月 OP映画上映作品のご案内
27年4月にスクリーンを新調し、映像がより鮮明となりました
リニューアルした快適なシートで
ごゆっくり映画をお楽しみ下さい
31年1月5日(土)~1月10日(木)
『白衣の妹 無防備なお尻』
監督…加藤義一、出演…桜木優希音、しじみ、松下美織
≪次の患者さん、わたしの中へお入りください≫
あらすじ・・・・
絵里は父・正三の遺した家に一人で住んでいる。めでたく看護師として藤村医院に就職が決まり、正三の遺影に話しかけていると、誰かが訪ねてきた。玄関には誰もおらず、足元には花束が置かれていた。
院長の光夫は素敵な大人の男性で、絵里は仕事中も彼との淫らな妄想をしてしまう。
その夜、絵里が帰宅すると、姉の良絵が冷や麦を啜っていた。長い間家出をし、父がなくなった時も戻ってこなかったというのに、不倫相手に捨てられて帰ってきたという。自分勝手な良絵に、絵里はため息をついた。
弁当を買って帰る絵里の前に車が急停車する。運転していたのは中学校の同級生・亜弓だった。
絵里が夢見る「ファンタ」、亜弓は「お嬢」とあだ名で呼び合い懐かしんでいると、絵里の幼馴染み・栄太郎が怪我を心配して駆け寄ってきた。彼のあだ名はガリ勉の「ガリ」。
車に乗り去っていく亜弓を見送った後、膝を擦りむいた絵里を自転車の後ろに乗せ、栄太郎は絵里を病院まで送った。ふたりは思い出話をしながら互いの近況を話した・・・・・。
31年1月12日(土)~1月17日(木)
『人情フェロモン もち肌わしづかみ』
監督…竹洞哲也、出演…友田彩也香、加藤ツバキ、工藤翔子
≪ネオンきらめく街酒場、私の花芯は夜ひらく≫
あらすじ・・・・
東京都 東中野の一角にある「東中野ムーンロード」は、昭和の趣を残す飲食店街。そこに小さな頃から父親に連れられて出入りしていた仙は、この街を人を愛し、夫の秀と毎夜のように訪れていた。
仙の名前は江戸時代に大変人気のあった茶屋娘の笠森お仙から取ったという父との二人きりの生活は裕福とは言えないが楽しいものだった。しかし、父は仙が中学を卒業する頃、桜を愛でながら一杯やる夢もかなわず病に倒れたのだった。
その桜は伐採の危機に直面していた。住民に充分な説明もなく工事に取り掛かろうとする行政側に対して、阻止しようと矢面に立って戦っているのは、店のママ・歌子だ。仙も志を同じくして反対運動に参加しているが、行政側にその熱意が通じているとは言い難い。
そんな思いに駆られて日々を送っている仙を優しくサポートするのが秀だった・・・。
31年1月19日(土)~1月24日(木)
『変態おやじ ラブ・ミー!イッてんだぁ~』
監督…池島ゆたか、出演…かなで自由、長谷川千紗、松井理子、八ッ橋さい子
≪サヨナラ童貞、股でイク日まで。≫
あらすじ…
会社をリストラされ悩んでいた康彦。息子夫婦・雅志と理恵の3人で暮らす一軒家はローンが残っており、失業のことを言えず、毎朝家を出て公園で時間を潰していた。
ある日、恋愛講座のチラシを拾った康彦は興味を持ち参加してみる。
雅志が生まれてすぐ、妻は離婚届を置き出ていった。以来、女性とは縁のない、いわゆるセカンド童貞だった。
講師の恋愛カウンセラー・美千子は、自己紹介する受講生の非モテ男たちに厳しい言葉で甘えた態度を否定していく。
残りの人生を歩む伴侶が欲しい康彦、風俗をやめて結婚したい素人童貞の吾朗。彼らが結婚できないのは、全員童貞だからだと言い放つ美代子。
彼女とは対照的に、明るくニコニコしているアシスタントのあかねが皆の癒しだった。
康彦と吾朗の会話にいきなり入り込み。偉人達のオンナに関するウンチクを語る又蔵。真性童貞の彼も仲間入りし、康彦たちは講義を受け続けた。
★同時上映★1月19日(土)~1月24日(木)
『トリプル不倫 濡れざかり』
監督・脚本…関根和美、出演…水沢真樹、舞野まや、山口真里
≪疼かないなんて嘘・・・本当は直ぐに奥まで欲しいの≫
あらすじ・・・・
さくらは海辺の白いペンションで宿泊客を相手に一人で厨房を切り盛りしていた。 オーナーの父・新蔵が屋根から落ち、松葉杖生活の為だった。
そこへ元不倫相手の村上が訪ねてきた。妻・マミと別れることを前提に家庭と仕事を捨ててきたのだ。
そしてさくらに頼まれたと新蔵に嘘を述べ、住み込みで働くことになる。せっせと働き客のウケも良い村上の姿に新蔵は関心し、さくらも彼への想いを蘇らせた。
そんなある日、さくらの入浴中に村上が入って来る。それが機となり、さくらは彼に抱かれた頃を思い出し自らの体を慰めた。それを覗き見た村上は部屋に侵入し、二人は激しく燃えあがった。
翌日、ペンションに客としてマミがやって来た。実は彼女の不倫相手・吉岡が先に訪れていたのだ。吉岡は村上の様子を探って おり、村上とさくらの関係をばらした…。
31年1月26日(金)~1月31日(木)
『家庭教師と未亡人義母 ~まさぐり狂宴~』
監督…加藤義一、出演…鮎川なお、藍山みなみ、有沢実紗
≪先生!色んなこと教えてください。できれば・・・主に性教育を!!≫
あらすじ・・・・
5浪中で今だ童貞の克巳は未亡人義母の康子との淫らな妄想から目を覚ます。
望遠鏡に手を伸ばすと、女子高生・寛子と野球監督補佐・達也の激しいセックスが映しだされる。
そんな中、いつの間にか親友のヒロシが部屋に来ていた。図々しいヒロシは康子に馴れ馴れしい態度を取り、ちゃっかり食卓についていた。そしてヒロシは先日克巳が欠席した同窓会の話を始めた。
ブスの里美は高校時代チアガール部で克巳のことが好きだった事は野球部全員が知っていた。食事を終えた克巳は金属バットを手にして食後の運動に出かけるが、スイングでギックリ腰になり、車椅子生活を強いられる。
康子は克巳のために家庭教師を頼んだ。克巳は双眼鏡で見つけた美女との淫らな授業シーンを妄想する。その後家を訪れたのはなんとその美女であり、彼女は美しく変貌した里美だった…。
八幡有楽劇場
27年4月にスクリーンを新調し、映像がより鮮明となりました
リニューアルした快適なシートで
ごゆっくり映画をお楽しみ下さい
営 業 時 間
・ 日~木 11:00~20:00
・ 土曜日 11:00~23:00
・ 定休日 金曜日(祝日の場合は営業)
※毎週土曜日初日。3本立てで入替はありません
入 場 料 金
・ 一般 1300円
・ シニア 1100円
・ 学生 1100円
・ 女性 1100円
ア ク セ ス
〒805-0069 福岡県北九州市前田2-5-1
JR八幡駅 徒歩8分
グーグルマップ
本掲載はすべてOP映画の作品内容です
八幡有楽劇場ではOP映画のほかに新東宝映画、エクセスも
上映しており、毎週各社ミックスの3本立て構成です
各番組の上映時間のお問い合わせ、ご質問はお気軽にどうぞ
TEL 093-671-4277
八幡有楽劇場でお待ちしております
リニューアルした快適なシートで
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31年1月5日(土)~1月10日(木)
『白衣の妹 無防備なお尻』
監督…加藤義一、出演…桜木優希音、しじみ、松下美織
≪次の患者さん、わたしの中へお入りください≫
あらすじ・・・・
絵里は父・正三の遺した家に一人で住んでいる。めでたく看護師として藤村医院に就職が決まり、正三の遺影に話しかけていると、誰かが訪ねてきた。玄関には誰もおらず、足元には花束が置かれていた。
院長の光夫は素敵な大人の男性で、絵里は仕事中も彼との淫らな妄想をしてしまう。
その夜、絵里が帰宅すると、姉の良絵が冷や麦を啜っていた。長い間家出をし、父がなくなった時も戻ってこなかったというのに、不倫相手に捨てられて帰ってきたという。自分勝手な良絵に、絵里はため息をついた。
弁当を買って帰る絵里の前に車が急停車する。運転していたのは中学校の同級生・亜弓だった。
絵里が夢見る「ファンタ」、亜弓は「お嬢」とあだ名で呼び合い懐かしんでいると、絵里の幼馴染み・栄太郎が怪我を心配して駆け寄ってきた。彼のあだ名はガリ勉の「ガリ」。
車に乗り去っていく亜弓を見送った後、膝を擦りむいた絵里を自転車の後ろに乗せ、栄太郎は絵里を病院まで送った。ふたりは思い出話をしながら互いの近況を話した・・・・・。
31年1月12日(土)~1月17日(木)
『人情フェロモン もち肌わしづかみ』
監督…竹洞哲也、出演…友田彩也香、加藤ツバキ、工藤翔子
≪ネオンきらめく街酒場、私の花芯は夜ひらく≫
あらすじ・・・・
東京都 東中野の一角にある「東中野ムーンロード」は、昭和の趣を残す飲食店街。そこに小さな頃から父親に連れられて出入りしていた仙は、この街を人を愛し、夫の秀と毎夜のように訪れていた。
仙の名前は江戸時代に大変人気のあった茶屋娘の笠森お仙から取ったという父との二人きりの生活は裕福とは言えないが楽しいものだった。しかし、父は仙が中学を卒業する頃、桜を愛でながら一杯やる夢もかなわず病に倒れたのだった。
その桜は伐採の危機に直面していた。住民に充分な説明もなく工事に取り掛かろうとする行政側に対して、阻止しようと矢面に立って戦っているのは、店のママ・歌子だ。仙も志を同じくして反対運動に参加しているが、行政側にその熱意が通じているとは言い難い。
そんな思いに駆られて日々を送っている仙を優しくサポートするのが秀だった・・・。
31年1月19日(土)~1月24日(木)
『変態おやじ ラブ・ミー!イッてんだぁ~』
監督…池島ゆたか、出演…かなで自由、長谷川千紗、松井理子、八ッ橋さい子
≪サヨナラ童貞、股でイク日まで。≫
あらすじ…
会社をリストラされ悩んでいた康彦。息子夫婦・雅志と理恵の3人で暮らす一軒家はローンが残っており、失業のことを言えず、毎朝家を出て公園で時間を潰していた。
ある日、恋愛講座のチラシを拾った康彦は興味を持ち参加してみる。
雅志が生まれてすぐ、妻は離婚届を置き出ていった。以来、女性とは縁のない、いわゆるセカンド童貞だった。
講師の恋愛カウンセラー・美千子は、自己紹介する受講生の非モテ男たちに厳しい言葉で甘えた態度を否定していく。
残りの人生を歩む伴侶が欲しい康彦、風俗をやめて結婚したい素人童貞の吾朗。彼らが結婚できないのは、全員童貞だからだと言い放つ美代子。
彼女とは対照的に、明るくニコニコしているアシスタントのあかねが皆の癒しだった。
康彦と吾朗の会話にいきなり入り込み。偉人達のオンナに関するウンチクを語る又蔵。真性童貞の彼も仲間入りし、康彦たちは講義を受け続けた。
★同時上映★1月19日(土)~1月24日(木)
『トリプル不倫 濡れざかり』
監督・脚本…関根和美、出演…水沢真樹、舞野まや、山口真里
≪疼かないなんて嘘・・・本当は直ぐに奥まで欲しいの≫
あらすじ・・・・
さくらは海辺の白いペンションで宿泊客を相手に一人で厨房を切り盛りしていた。 オーナーの父・新蔵が屋根から落ち、松葉杖生活の為だった。
そこへ元不倫相手の村上が訪ねてきた。妻・マミと別れることを前提に家庭と仕事を捨ててきたのだ。
そしてさくらに頼まれたと新蔵に嘘を述べ、住み込みで働くことになる。せっせと働き客のウケも良い村上の姿に新蔵は関心し、さくらも彼への想いを蘇らせた。
そんなある日、さくらの入浴中に村上が入って来る。それが機となり、さくらは彼に抱かれた頃を思い出し自らの体を慰めた。それを覗き見た村上は部屋に侵入し、二人は激しく燃えあがった。
翌日、ペンションに客としてマミがやって来た。実は彼女の不倫相手・吉岡が先に訪れていたのだ。吉岡は村上の様子を探って おり、村上とさくらの関係をばらした…。
31年1月26日(金)~1月31日(木)
『家庭教師と未亡人義母 ~まさぐり狂宴~』
監督…加藤義一、出演…鮎川なお、藍山みなみ、有沢実紗
≪先生!色んなこと教えてください。できれば・・・主に性教育を!!≫
あらすじ・・・・
5浪中で今だ童貞の克巳は未亡人義母の康子との淫らな妄想から目を覚ます。
望遠鏡に手を伸ばすと、女子高生・寛子と野球監督補佐・達也の激しいセックスが映しだされる。
そんな中、いつの間にか親友のヒロシが部屋に来ていた。図々しいヒロシは康子に馴れ馴れしい態度を取り、ちゃっかり食卓についていた。そしてヒロシは先日克巳が欠席した同窓会の話を始めた。
ブスの里美は高校時代チアガール部で克巳のことが好きだった事は野球部全員が知っていた。食事を終えた克巳は金属バットを手にして食後の運動に出かけるが、スイングでギックリ腰になり、車椅子生活を強いられる。
康子は克巳のために家庭教師を頼んだ。克巳は双眼鏡で見つけた美女との淫らな授業シーンを妄想する。その後家を訪れたのはなんとその美女であり、彼女は美しく変貌した里美だった…。
八幡有楽劇場
27年4月にスクリーンを新調し、映像がより鮮明となりました
リニューアルした快適なシートで
ごゆっくり映画をお楽しみ下さい
営 業 時 間
・ 日~木 11:00~20:00
・ 土曜日 11:00~23:00
・ 定休日 金曜日(祝日の場合は営業)
※毎週土曜日初日。3本立てで入替はありません
入 場 料 金
・ 一般 1300円
・ シニア 1100円
・ 学生 1100円
・ 女性 1100円
ア ク セ ス
〒805-0069 福岡県北九州市前田2-5-1
JR八幡駅 徒歩8分
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八幡有楽劇場ではOP映画のほかに新東宝映画、エクセスも
上映しており、毎週各社ミックスの3本立て構成です
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TEL 093-671-4277
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Author:八幡有楽劇場
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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
26年7月に座席リニューアル!
27年4月にスクリーン、リニューアル!
より快適に映画をお楽しみ下さい
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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〒805-0069
福岡県北九州市前田2-5-1
TEL 093-671-4277
スクリーン数 1
座席数 130
交通アクセス
JR八幡駅 徒歩8分
★マップは下記のリンク
をご参照下さい
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営 業 時 間
・日~木 11:00~20:00
・土曜日 11:00~23:00
・定休日 金曜日(祝日の場合は営業)
毎週土曜日初日
(3本立て)
入替はありません
上映時間は劇場に
お問い合わせ下さい
18歳未満はご入場に
なれません。
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入 場 料 金
・一般 1300円
・シニア 1100円
・学生 1100円
・女性 1100円
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