2014年12月｜(No.13)｜八幡有楽劇場

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２７年１月　ＯＰ映画上映ご案内 [2014/12/29]

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２７年１月　ＯＰ映画上映ご案内

新春のお慶びを申し上げます。
本年も当劇場をご愛顧下さいますようお願い申し上げます。
リニューアルした快適なシートで、
　ごゆっくり映画をお楽しみ下さい

１月３日（土）～１月９日（金）

『挑発ウエイトレス　おもてなしＣａｆｅ』
監督…竹洞哲也、出演…辰巳ゆい、沢井真帆、菅野いちは、倖田李梨

≪パンチラ　胸チラ　当たり前！　悩殺サービス、無料です！！≫

あらすじ…
　義父の経営する喫茶店で働く三姉妹の次女・文子。夢はカレー屋を開くことで、常日頃レシピを研究している。明日は同棲中の彼氏・郁の誕生日だ。

　喫茶店は繁盛しておらず、客は毎度の常連のみ。芸能プロの社長・吾郎と談笑している義理の妹である三女・ちとせ。

　文子がカレー屋のイメージを夢想していると、ノーパンのちとせがカレーを食べている吾郎と絡みあっている。夢を汚された文子は現実に戻る。

　さっさと仕事を切り上げて郁の所へ戻りたい文子は胸騒ぎを隠せない。長女・つつじが郁の誕生日にかこつけて、彼を誘惑しに来る可能性が高い。つつじは他人の男を味見する悪い性癖の持ち主なのだ。郁とのセックスを思い出し空想世界にダイブする文子。

　家に帰ろうとした時、ナイフと改造銃を持つ穴倉が店に入り籠城を決め込む。焦る文子はプチパニック状態で、郁と姉との姿を妄想しながら、郁の性欲はしっかり満たしているので我慢出来るはずだと自分に言い聞かせる。

　穴倉は外への連絡を絶たせるため、携帯などを没収。それまで何度連絡しても繋がらず、郁とつつじが気になって仕方ない文子。

　穴倉の目を反らすため、頭の足りないちとせを利用して色仕掛けか、姉妹レズで惹きつけ良い感じの所でトンズラか、文子の脳内はおかしな方向へと膨らむばかりだった…。

１月１０日（土）～１月１６日（金）

『いんらんな女神たち　－目覚め－』

製作総指揮：渡邊元嗣
第一話監督…小山悟、第二話監督…永井吾一
出演…友田彩也香、星野ゆず、春山めい、倖田李梨

≪秘密の花園、濡れたつぼみが開く時…≫

あらすじ・・・・
第一話〈憎いもの〉

　バッティングセンターで働く伸二の前に、死んだはずの舞と瓜二つの梓が訪れる。彼女は正真正銘の舞だと言い張る。

　伸二と舞は、高校時代の野球部員とマネージャーだった。恋仲になった彼らの間に妊娠が発覚し、伸二の汚名を避けようと、舞は援交で中絶する為の資金稼ぎを始めた。

　しかし、それが顧問の工藤にばれ、彼はそれを理由に舞をレイプした。舞はそれを逆手に取り工藤を恐喝する。逆上した工藤は舞を死に至らせた。伸二は工藤に殴りかかり、選手生命を絶たれてしまったのだった。

　舞に似た女は度々現れるようになり、伸二は彼女に疑いと恐怖心をが湧き始める…。

第二話〈「自分探し」「思い出作り」「夢」「愛」〉

　18歳で家出したナナコはアツヤと出会い、彼はビジュアルアーティスト、ナナコはAV女優を目指すと約束した。だが、彼女は男優との悲痛な絡みやマネージャーに嫌気がさしていた。

　そんなナナコの元へ、以前面接したタレント養成所からの合格通知が届く。

　アツヤは他の男で汚れたナナコの身体を清めるように愛撫する。そして乱暴にベルトで鞭打たれ喘ぐナナコ。その行為はウェブカメラを通し、世界にリアル配信されていた。

　ナナコは資金集めのために男に抱かれに行く。その日の男は背中に刺青のあるキンジョーだった。彼は意外に紳士的なうえにインポだった。結局勃起することはなかったが、彼は多額を置いて去って行った…。　

１月１７日（土）～１月２３日（金）

『闇の牝　すすり舐める』
監督…渡邊元嗣、出演…鮎川なお、真田ゆかり、山口真里

≪今宵のディナーは、最後の一滴までしゃぶり尽くしたい…≫

あらすじ・・・・
　ななえは若くてチャーミングな高校教師。父は某会社役員で、いわゆるななえはお嬢様教師であった。

　借金に困っているダフ屋の田川と倉沢は、本物のレイプビデオを作って一儲けすることを考えていた。

　そこで偶然ななえに目をつけた二人は…。

１月２４日（土）～１月３０日（金）

『紅い発情　魔性の香り』
監督…池島ゆたか、出演…瀬戸友里亜、日高ゆりあ、沢村麻耶、酒井あずさ

≪現実の性と妄想の性、狂気の果て…≫

あらすじ…
　ともえは一年前に大学時代の先輩・カオリと同居をはじめた。

　男遊びが激しい彼女がストーカーに遭い、救済の手を差し伸べたのだが、夜な夜な男を連れ込むカオリに同情したことを今では後悔していた。その夜も、カオリは自称ミュージシャンのオトヤを自室に招き、激しいセックスに溺れていた。

　翌朝。ともえはカオリに男遊びを自重するように注意するが、モテるので仕方ないと自慢され逆に馬鹿にされてしまう。ともえは公務員で地味な生活を送り、最後のセックスも５年前だった。

　カオリはフリーターで男関係によって仕事を変え、今は雑貨屋で働いている。援助交際相手のケンに結婚願望を問われても、カオリは一向に興味がない様子を見せる。

　また違う男を連れ込むカオリを横目に、ともえは久しぶりのオナニーに耽る。夢想世界の中では愛されるヒロインになれるのだった。

　翌朝。身支度をしているともえの前に昨夜カオリが連れ込んだ男、一哉が現れた。ともえは彼に一目惚れしてしまう。

　カオリは誕生日にブルガリのバッグを貰うという電話を受けて大はしゃぎ。先月も誕生日があったと嫌味を言うともえを侮辱するカオリ。ともえは激怒して部屋に戻る。

　そんなある日、ともえの母親が見合い話を持って来た。ともえは一哉とのセックスを妄想しながらオナニーに耽る…。

八幡有楽劇場

リニューアルした快適なシートで、
　ごゆっくり映画をお楽しみ下さい

　営　業　時　間
　　・　日～木　11:00～20:00
　　・　土曜日　11:00～23:00
　　・　定休日　金曜日（祝日の場合は営業）
　
　　　※毎週土曜日初日。３本立てで入替はありません

　入　場　料　金
　　・　一般　　１３００円
　　・　シニア　１１００円
　　・　学生　　１１００円
　　・　女性　　１１００円

　ア　ク　セ　ス
　　〒805-0069　福岡県北九州市前田2-5-1
　　ＪＲ八幡駅　徒歩８分
　　

グーグルマップ　
　　

本掲載はすべてＯＰ映画の作品内容です
　　
　　

八幡有楽劇場ではＯＰ映画のほかに新東宝映画、エクセスも
　　　上映しており、毎週各社ミックスの３本立て構成です

　　

各番組の上映時間のお問い合わせ、ご質問はお気軽にどうぞ

　　ＴＥＬ　093-671-4277

　　八幡有楽劇場でお待ちしております

[ 2014年12月29日 10:29 ] カテゴリ：上映作品 | TB(0) | CM(0)

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