月別アーカイブ [ 2017年01月 ]
29年 2月 OP映画上映ご案内
27年4月にスクリーンを新調し、映像がより鮮明となりました
リニューアルした快適なシートで
ごゆっくり映画をお楽しみ下さい
29年2月4日(土)~2月9日(木)
『聖なるボイン もみもみ懺悔室』
監督…加藤義一、出演…折原ゆかり、伊織涼子、加山なつこ
≪ハレル~ヤ 溢れる巨乳、飛び出す十字架!!≫
あらすじ・・・・
ムショ帰りのヤクザ・立花は、昔の女が住んでいたアパート前に辿り着く。ベランダに見える黄色いパンティ。待っていてくれたのだと感極まり、その部屋を訪ねた。玄関のドアを開くシスター絵美。
見知らぬ男が胸元に顔を埋めたかと思えば、勢い良く押し倒された。咄嗟に悲鳴を上げると、男は驚き、同時に奥から修道服を纏う怜子と香織が現れた。
彼女達はこのアパートの一室を「協会」とし、昼間は地域貢献のボランティア、夜は修道女バーに切り替えて生活していた。かつて、竹中が神父を名乗り勝手に「教会」と貼紙をしたことから始まり、男に泣かされ行き場をなくした女達の駆け込み寺となった。
だが、竹中は半年前に他界していた。
出所後に本気で結婚を考えていた音がいない事に打ちひしがれ飲み歩く立花。辿り着いたのは彼女達の店で、気づけば心中を語りながら泥酔してしまう。
官能小説家でアパートの隣人・小林は、3人がモデルの「破廉恥シスターシリーズ」が好評を博し、ワイセツ目的の読者が彼女達の周辺に出没し、面目ない気持ちでいた。
香織は立花に、飲み代免除の代わりに用心棒になって欲しいと言う。すぐには全額を払えない立花は、了承する以外の選択肢はなかった…。
★同時上映★2月4日(土)~2月9日(木)
『裸身の裏顔 ふしだらな愛』
監督…吉行由実、出演…Amu、若林美保、結城リナ
≪献身的な愛撫で思い出させてあげる≫
あらすじ・・・・
高校の演劇部時代から付き合っている吾郎と和子は互いに日常をビデオで撮ることが趣味だった。だが、夢を叶えるために海外にダンス留学を決めた和子は、吾郎に別れを切り出す。
二年後。吾郎は未だ和子を忘れることが出来ずにいた。そんなある日、和子が渡航先の大事故で行方不明になったと知らせが入った。吾郎は憔悴しきる。
さらに三年後。吾郎には真理子という恋人が出来たが、遺体が発見されず依然行方不明の和子のことを吹っ切れてはいなかった。真理子の学生時代の先輩・甲田の演出する芝居を見に行くと、驚くべきことに主役の新人女優・友里は和子と瓜二つだった。
甲田の話によると友里は記憶喪失で迷い猫のようにふらっと現れたのだという。吾郎は彼女のことが気になって仕方がなかった。その後真理子は友里が美容整形の広告に出ているのを目にし…。
29年2月11日(土)~2月16日(木)
『めぐる快感 あの日の私とエッチして』
監督…渡邊元嗣、出演…星美りか、里美まゆ、横山みれい
≪過去をイジッて、未来をイジる、時空を超えてイキまくり‼≫
予告編はコチラ!
あらすじ…
大学の都市伝説研究部に所属する彩香、凛香の姉妹、修平と司。「未来から過去の自分宛にメールを送る」という彩香の何気ない一言に、修平が何やら難しい数式を書き出す。
修平は、自分の発明したもので将来はIT企業の社長になると熱く語る。彼と彩香は交際中だった。
3年後。彩香と凛香のマンションには、発明を理由に就職もしない修平が引きこもり中。彩香も我慢の限界となっていた。修平は過去の自分にメールを送り、開業資金を調達しようとする。一方、凛香と司は来月結婚を控えていた。
学生時代、彩香に片思いしている司を玉の輿相手としてマークし、期待通り彼は大企業の優秀社員になっていたのだ。
彩香が公園で修平の告白にOKしたことを後悔していると、突然スマホに「過去ポスト」というアプリが届く。過去の自分にメールを届けるサービスと知り、くだらないと思いながらも、過去の自分に修平と付き合うのはやめておけと忠告メールを送信した。
そこへやって来た修平は、世界的に有名なIT企業の社長から開発チームにスカウトされたと告げ、彩香を幸せにすると誓った。
幸せに包まれ愛しあう二人。ふと、過去に送信したメールが彩香の頭をよぎる。その瞬間、世界がぐるぐると回り出す…。
29年2月18日(土)~2月23日(木)
『屋台のお姉さん 食べごろな桃尻』
監督…荒木太郎、出演…飯島くらら、里見瑤子、佐々木基子
≪お姉さん、生一丁! いや、やっぱり… お姉さんと生で絶頂‼≫
あらすじ・・・・
仲のいい金吉と仙吉の兄弟は屋台居酒屋を細々とやっている。元来スケベの二人は近所のマンションの一室を覗くのが日課だった。
そんな二人の前に幼なじみの轟が通りかかる。兄弟が覗いていた部屋の女・菜摘は轟の女だった。轟は兄弟に出前を頼む。菜摘を見せつけるためだ。
深夜、兄弟の前で轟は菜摘を抱き、離れた所で酒を飲み始めた。欲情が収まらない菜摘は兄弟に目配せを送る。戸惑いながらも二人は菜摘に挑むが、早々にダウンする。
轟は再び菜摘と絡み始めた。その帰り、兄弟は若い女・ゆきがレイプされている現場に遭遇する。レイプ版は兄弟に気づくと逃げた。兄弟はゆきを屋台へ連れていく。
ゆきは親が借金で夜逃げし、一人で生きていこうと上京してきたばかりだった。兄弟の家でゆきは居候をはじめる…。
29年2月25日(金)~3月2日(木)
『悶える義妹 遺影の前で抱いて』
監督…竹洞哲也、出演…朝倉ことみ、星野あかり、倖田李梨
≪骨までしゃぶって、 咥えて愛して‼≫
予告編はコチラ!
あらすじ・・・・
居酒屋を営む箕島家。入婿・ミツルが突然死んでしまい、今日は彼の四十九日にあたる。長女でミツルの妻・延子は、突然すぎる夫の死に、疲れきった表情を隠せなかった。
昔はミツルも延子にそれなりの魅力を感じていたが、5年ほど前に延子が拒否したことで、セックスレスになっていた。
家に集まる長男・長男とその嫁・実和子。上機嫌で喋る長男の前に、次女・和歌子が黙って座っている。「長男の俺が」というのが口癖の長男だが、実のところ彼が不甲斐ない為に、ミツルの入婿が決まった経緯がある。
延子と実和子は、和歌子が何を考えているかわからず、不思議な娘という印象があった。だがミツルは、彼女が興味ない人間には全く興味を示さない性格だと知っていた。彼女の興味は、常に義理の兄・ミツルのみに向けられていた。
そしてミツルも彼女に惹かれていた。だが、彼女が本当は何を考えているか読めず不気味な時があり、踏みとどまっていた。
葬式後。
和歌子はミツルの遺骨の一片をそっとポケットにしまい込む。一方、長男はラブホで喪服姿の実和子に興奮し、二人は求め合った。
四十九日でも長男は家の広間で実和子の身体を触りだした。一方、疲れた様子で店内にいる延子の元に、四十九日は明日と勘違いした、浮気相手の義経が訪ねてきた…。
八幡有楽劇場
27年4月にスクリーンを新調し、映像がより鮮明となりました
リニューアルした快適なシートで
ごゆっくり映画をお楽しみ下さい
営 業 時 間
・ 日~木 11:00~20:00
・ 土曜日 11:00~23:00
・ 定休日 金曜日(祝日の場合は営業)
※毎週土曜日初日。3本立てで入替はありません
入 場 料 金
・ 一般 1300円
・ シニア 1100円
・ 学生 1100円
・ 女性 1100円
ア ク セ ス
〒805-0069 福岡県北九州市前田2-5-1
JR八幡駅 徒歩8分
グーグルマップ
本掲載はすべてOP映画の作品内容です
八幡有楽劇場ではOP映画のほかに新東宝映画、エクセスも
上映しており、毎週各社ミックスの3本立て構成です
各番組の上映時間のお問い合わせ、ご質問はお気軽にどうぞ
TEL 093-671-4277
八幡有楽劇場でお待ちしております
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29年2月4日(土)~2月9日(木)
『聖なるボイン もみもみ懺悔室』
監督…加藤義一、出演…折原ゆかり、伊織涼子、加山なつこ
≪ハレル~ヤ 溢れる巨乳、飛び出す十字架!!≫
あらすじ・・・・
ムショ帰りのヤクザ・立花は、昔の女が住んでいたアパート前に辿り着く。ベランダに見える黄色いパンティ。待っていてくれたのだと感極まり、その部屋を訪ねた。玄関のドアを開くシスター絵美。
見知らぬ男が胸元に顔を埋めたかと思えば、勢い良く押し倒された。咄嗟に悲鳴を上げると、男は驚き、同時に奥から修道服を纏う怜子と香織が現れた。
彼女達はこのアパートの一室を「協会」とし、昼間は地域貢献のボランティア、夜は修道女バーに切り替えて生活していた。かつて、竹中が神父を名乗り勝手に「教会」と貼紙をしたことから始まり、男に泣かされ行き場をなくした女達の駆け込み寺となった。
だが、竹中は半年前に他界していた。
出所後に本気で結婚を考えていた音がいない事に打ちひしがれ飲み歩く立花。辿り着いたのは彼女達の店で、気づけば心中を語りながら泥酔してしまう。
官能小説家でアパートの隣人・小林は、3人がモデルの「破廉恥シスターシリーズ」が好評を博し、ワイセツ目的の読者が彼女達の周辺に出没し、面目ない気持ちでいた。
香織は立花に、飲み代免除の代わりに用心棒になって欲しいと言う。すぐには全額を払えない立花は、了承する以外の選択肢はなかった…。
★同時上映★2月4日(土)~2月9日(木)
『裸身の裏顔 ふしだらな愛』
監督…吉行由実、出演…Amu、若林美保、結城リナ
≪献身的な愛撫で思い出させてあげる≫
あらすじ・・・・
高校の演劇部時代から付き合っている吾郎と和子は互いに日常をビデオで撮ることが趣味だった。だが、夢を叶えるために海外にダンス留学を決めた和子は、吾郎に別れを切り出す。
二年後。吾郎は未だ和子を忘れることが出来ずにいた。そんなある日、和子が渡航先の大事故で行方不明になったと知らせが入った。吾郎は憔悴しきる。
さらに三年後。吾郎には真理子という恋人が出来たが、遺体が発見されず依然行方不明の和子のことを吹っ切れてはいなかった。真理子の学生時代の先輩・甲田の演出する芝居を見に行くと、驚くべきことに主役の新人女優・友里は和子と瓜二つだった。
甲田の話によると友里は記憶喪失で迷い猫のようにふらっと現れたのだという。吾郎は彼女のことが気になって仕方がなかった。その後真理子は友里が美容整形の広告に出ているのを目にし…。
29年2月11日(土)~2月16日(木)
『めぐる快感 あの日の私とエッチして』
監督…渡邊元嗣、出演…星美りか、里美まゆ、横山みれい
≪過去をイジッて、未来をイジる、時空を超えてイキまくり‼≫
予告編はコチラ!
あらすじ…
大学の都市伝説研究部に所属する彩香、凛香の姉妹、修平と司。「未来から過去の自分宛にメールを送る」という彩香の何気ない一言に、修平が何やら難しい数式を書き出す。
修平は、自分の発明したもので将来はIT企業の社長になると熱く語る。彼と彩香は交際中だった。
3年後。彩香と凛香のマンションには、発明を理由に就職もしない修平が引きこもり中。彩香も我慢の限界となっていた。修平は過去の自分にメールを送り、開業資金を調達しようとする。一方、凛香と司は来月結婚を控えていた。
学生時代、彩香に片思いしている司を玉の輿相手としてマークし、期待通り彼は大企業の優秀社員になっていたのだ。
彩香が公園で修平の告白にOKしたことを後悔していると、突然スマホに「過去ポスト」というアプリが届く。過去の自分にメールを届けるサービスと知り、くだらないと思いながらも、過去の自分に修平と付き合うのはやめておけと忠告メールを送信した。
そこへやって来た修平は、世界的に有名なIT企業の社長から開発チームにスカウトされたと告げ、彩香を幸せにすると誓った。
幸せに包まれ愛しあう二人。ふと、過去に送信したメールが彩香の頭をよぎる。その瞬間、世界がぐるぐると回り出す…。
29年2月18日(土)~2月23日(木)
『屋台のお姉さん 食べごろな桃尻』
監督…荒木太郎、出演…飯島くらら、里見瑤子、佐々木基子
≪お姉さん、生一丁! いや、やっぱり… お姉さんと生で絶頂‼≫
あらすじ・・・・
仲のいい金吉と仙吉の兄弟は屋台居酒屋を細々とやっている。元来スケベの二人は近所のマンションの一室を覗くのが日課だった。
そんな二人の前に幼なじみの轟が通りかかる。兄弟が覗いていた部屋の女・菜摘は轟の女だった。轟は兄弟に出前を頼む。菜摘を見せつけるためだ。
深夜、兄弟の前で轟は菜摘を抱き、離れた所で酒を飲み始めた。欲情が収まらない菜摘は兄弟に目配せを送る。戸惑いながらも二人は菜摘に挑むが、早々にダウンする。
轟は再び菜摘と絡み始めた。その帰り、兄弟は若い女・ゆきがレイプされている現場に遭遇する。レイプ版は兄弟に気づくと逃げた。兄弟はゆきを屋台へ連れていく。
ゆきは親が借金で夜逃げし、一人で生きていこうと上京してきたばかりだった。兄弟の家でゆきは居候をはじめる…。
29年2月25日(金)~3月2日(木)
『悶える義妹 遺影の前で抱いて』
監督…竹洞哲也、出演…朝倉ことみ、星野あかり、倖田李梨
≪骨までしゃぶって、 咥えて愛して‼≫
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居酒屋を営む箕島家。入婿・ミツルが突然死んでしまい、今日は彼の四十九日にあたる。長女でミツルの妻・延子は、突然すぎる夫の死に、疲れきった表情を隠せなかった。
昔はミツルも延子にそれなりの魅力を感じていたが、5年ほど前に延子が拒否したことで、セックスレスになっていた。
家に集まる長男・長男とその嫁・実和子。上機嫌で喋る長男の前に、次女・和歌子が黙って座っている。「長男の俺が」というのが口癖の長男だが、実のところ彼が不甲斐ない為に、ミツルの入婿が決まった経緯がある。
延子と実和子は、和歌子が何を考えているかわからず、不思議な娘という印象があった。だがミツルは、彼女が興味ない人間には全く興味を示さない性格だと知っていた。彼女の興味は、常に義理の兄・ミツルのみに向けられていた。
そしてミツルも彼女に惹かれていた。だが、彼女が本当は何を考えているか読めず不気味な時があり、踏みとどまっていた。
葬式後。
和歌子はミツルの遺骨の一片をそっとポケットにしまい込む。一方、長男はラブホで喪服姿の実和子に興奮し、二人は求め合った。
四十九日でも長男は家の広間で実和子の身体を触りだした。一方、疲れた様子で店内にいる延子の元に、四十九日は明日と勘違いした、浮気相手の義経が訪ねてきた…。
八幡有楽劇場
27年4月にスクリーンを新調し、映像がより鮮明となりました
リニューアルした快適なシートで
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営 業 時 間
・ 日~木 11:00~20:00
・ 土曜日 11:00~23:00
・ 定休日 金曜日(祝日の場合は営業)
※毎週土曜日初日。3本立てで入替はありません
入 場 料 金
・ 一般 1300円
・ シニア 1100円
・ 学生 1100円
・ 女性 1100円
ア ク セ ス
〒805-0069 福岡県北九州市前田2-5-1
JR八幡駅 徒歩8分
グーグルマップ
本掲載はすべてOP映画の作品内容です
八幡有楽劇場ではOP映画のほかに新東宝映画、エクセスも
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TEL 093-671-4277
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Author:八幡有楽劇場
---------------
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
26年7月に座席リニューアル!
27年4月にスクリーン、リニューアル!
より快適に映画をお楽しみ下さい
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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〒805-0069
福岡県北九州市前田2-5-1
TEL 093-671-4277
スクリーン数 1
座席数 130
交通アクセス
JR八幡駅 徒歩8分
★マップは下記のリンク
をご参照下さい
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営 業 時 間
・日~木 11:00~20:00
・土曜日 11:00~23:00
・定休日 金曜日(祝日の場合は営業)
毎週土曜日初日
(3本立て)
入替はありません
上映時間は劇場に
お問い合わせ下さい
18歳未満はご入場に
なれません。
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入 場 料 金
・一般 1300円
・シニア 1100円
・学生 1100円
・女性 1100円
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