月別アーカイブ [ 2014年04月 ]
5月 OP映画上映ご案内
5月3日(土)~5月9日(金)
『乱宴の宿 湯けむり未亡人』
監督…小川欽也、出演…舞原美咲、あずみ恋、篠田あさみ
≪熟女の火照る裸身… たまらない!≫
あらすじ…
サラリーマンの小宮は、通いつめたクラブの女・舞をやっとアフターへ誘うことが出来た。人気の彼女は身持ちが堅く、長く通い続けた結果だった。
小宮のマンションで舞を求める小宮。だが、翌朝、舞にパトロンがいると別れを告げられてしまう。
数日後、小宮は亡き妻の墓参り後、車で寄り道し、海岸を散歩した。妻との思い出の風景に、都会の喧騒からの安らぎを感じる。
そこへ、今にも絶壁から飛び降りそうな女・京子の姿が目に映る。慌てて近づき声を掛けると、数年前、ここで水死した夫を思っていたのだと語った。
京子は近くの旅館の女将だった。宿泊先がまだなら是非うちへと誘われ、特に予定なく来ていた小宮は承諾した。美人女将の京子と仲居・真弓に接待され、すぐにほろ酔い気分になる小宮だった。
温泉を堪能し部屋に戻ると、寝酒に頼んだウイスキーを手に、真弓が来る。小宮が京子に男がいるのかと尋ねると、真弓は自分が京子の身体を慰めていると答えた。そんな真弓に興味を持ち、小宮は小遣いと引き替えにこっそり誘った。
仕事を終え、小宮の部屋に来た真弓は、熟年男の愛撫に感度を高める。だが、小宮の巨根を見て驚く。大きすぎて女の膣にすべてを入れた事がないという悩みを小宮も抱えていた。小宮は真弓に素股を頼む…。
5月10日(土)~5月16日(金)
『痴漢車両 丸出し姉妹』
監督…渡邊元嗣、出演…夏井亜美、早川瀬里奈、朝倉まりあ
≪電車内で男を物色する姉妹。 痴漢さん、いらっしゃい!≫
あらすじ・・・・
坪井姉妹の姉・千秋は地味で引っ込み思案で失業中を妹・小夏に心配されている。一方、小夏は派手で勝気な性格でチラシモデルをしている。
満員電車に乗ったふたり。小夏はセクシーな服で男を挑発し痴漢させる。事後、男から風俗嬢呼ばわりされ金を渡された千夏は気分を害し、去り際に財布を拝借し、姉の名を語って会社に痴漢抗議の電話をした。
後日、小夏はお見合いサイトで紹介された男性と会うと、なんと大介だった。痴漢行為を詫びる大介に小夏は素晴らしい経験だったと嬉しがり、続きがしたいとホテルに誘う。
そして海外勤務が決まった大介からプロポーズされる。その一方で千秋は修一という男につきまとわれていた。電車に乗る千秋に乗り合わせていた修一が近づいた。
千秋は彼に痴漢され放心状態で降車する。そこで大介が志穂といる所を目撃し…。
5月17日(土)~5月23日(金)
『愛液まみれの花嫁』
監督…渡邊元嗣、出演…樹花凜、横山みれい、山口真里
≪私は性玩具? 目覚めるたびベッドに見知らぬ男…≫
あらすじ…
男に終われ逃げるウエディングドレス姿の主人公。断崖に追い詰められ彼女はそのまま落下した。気づくと、主人公はドレスのまま見知らず男・一輝と貸別荘にいた。
明日は二人の結婚式で、前日にリゾードウエディングに来たが、ドレスの試着中に彼女が貧血で倒れたという。曖昧な記憶に混乱する主人公。
病院へ行くことを考えると「無駄だ。医者はあなたを治せない」と白衣の男女の声が聞こえる。目の前ではオーナー夫婦、将雄とさゆりが紅茶を勧める。服装や印象は違うが、白衣の二人だ。
一輝が気晴らしに散歩に誘い、主人公が玄関に向かうと、下着姿で拘束された彼女がハサミで腹を刺された姿が…。主人公は階段下の不気味なドアを開けようとするが開かなかった。
今、彼女が理解できることは、受付で見たカレンダーと携帯で今日が5月1日だということだけだった。一輝を待つ主人公に「あの男は女ったらしだから気をつけて」と言い、女が追ってきた男と対峙する。
すると前方から旅行者風の涼子と徹が歩いてくる。先程の二人と同じ顔。二人は主人公に会釈し、何事もなかったように建物へ入って行った。その後、中へ引き返した主人公は、ある一室でセックスする一輝とさゆりを見た。
そこへ中にいるはずの一輝が迎えにくる。散歩中、主人公の携帯画面に「今日こそ女房と別れる」の文字。キスしようとする一輝を、さゆりとの事を理由に拒む主人公。一輝は二人の成り染めを話し出す…。
5月24日(土)~5月30日(金)
『監禁いんらん遊戯』
監督…竹洞哲也、出演…天野小雪、秋菜はるか、佐々木麻由子、倖田李梨
≪何度も何度も! 陵辱が快感に変わるまで…≫
あらすじ…
人妻の遥佳は、実業家の夫・真澄が怪我で自宅療養する中、彼との時間を取り戻すのとリハビリのため、現在売り出し中の別荘の下見に来た。真澄には外に女がいるのを悟っていたが、遥佳は彼を愛していた。
近隣の別荘も含む管理人・天神に案内された遥佳は、地下室で古い日記を見つける。そこには、十数年前に地方成金の跡取り娘・詩子の身に起きた事件が綴られていた。
父親の逆恨みにより監禁された彼女は性的凌辱を受け続けていたとニュースで報じられていたが、犯人・福原が実際にしたことは違った。
暗い地下室。福原は最初に一度だけ詩子に触れたが、それ以来肉体的凌辱も与えず、代わりに女の艶めかしい喘ぎと淫靡な物音がした。
恐怖が滲む一方で、誰でもいいから触れ合いたいという思いに蝕まれ、詩子は妄想で福原と愛しあう。
ストックホルム症候群を利用し、自分が姿を消すことで詩子の一生を呪縛する、それが福原にとっての復讐だった。
ある日、唐突に解放された詩子は、世間体を気にする父親により軟禁生活となる。だが、父親の目を盗んで時折この別荘を訪れ、未だ捕まらない福原の姿を探していた。
日記とクロスオーバーする遥佳を現実世界に戻す天神。この別荘にはさまざまないわくがあると、話を始める…。
★同時上映★
『人妻を濡らす蛇 SM至極編』
監督…池島ゆたか、出演…山口真里、水沢ゆりな、華沢レモン、紅蘭
≪這い濡れる蛇、ほとばしる官能…≫
あらすじ…
独身時代、縛りの性欲に目覚めたゆうなはそれを封印し、学生時代の先輩・水島と結婚した。だがあの快感を忘れることはできなかった。
そんなある日、水島の急な出張が決まり、ゆうなは水島の許しを得て温泉旅行に行く。しかし、ゆうなの足は温泉地ではなく、以前自分を調教した渋谷の屋敷に向かっていた。
渋谷の弟子だという真悦に案内され、ゆうなは渋谷に会った。彼は驚くほど老け、車椅子生活を送っていた。彼はあの時突然ゆうなが姿を消したことを許し、人妻となった彼女の再訪を喜び真悦に縛り上げさせた。
真悦は欲情して濡れるゆうなを軽蔑した。渋谷の前で三年間封印していたゆうなのマゾ性があふれ出し、真悦に責められながら絶頂に達した。
渋谷はゆうなを帰す気はなく、当時ゆうなと一緒に調教を受けていたエリカと妹分の女王・リョウを呼びプレイに溺れた。そのうちに水島が家に帰るが、ゆうなの姿はなかった…。
八幡有楽劇場
営 業 時 間
・ 日~木 11:00~20:00
・ 土曜日 11:00~23:00
・ 定休日 金曜日(祝日の場合は営業)
※毎週土曜日初日。3本立てで入替はありません
入 場 料 金
・ 一般 1200円
・ 学生 1000円
・ 女性 1000円
ア ク セ ス
〒805-0069 福岡県北九州市前田2-5-1
JR八幡駅 徒歩8分
グーグルマップ
本掲載はすべてOP映画の作品内容です
八幡有楽劇場ではOP映画のほかに新東宝映画、エクセスも
上映しており、毎週各社ミックスの3本立て構成です
各番組の上映時間のお問い合わせ、ご質問はお気軽にどうぞ
TEL 093-671-4277
八幡有楽劇場でお待ちしております
『乱宴の宿 湯けむり未亡人』
監督…小川欽也、出演…舞原美咲、あずみ恋、篠田あさみ
≪熟女の火照る裸身… たまらない!≫
あらすじ…
サラリーマンの小宮は、通いつめたクラブの女・舞をやっとアフターへ誘うことが出来た。人気の彼女は身持ちが堅く、長く通い続けた結果だった。
小宮のマンションで舞を求める小宮。だが、翌朝、舞にパトロンがいると別れを告げられてしまう。
数日後、小宮は亡き妻の墓参り後、車で寄り道し、海岸を散歩した。妻との思い出の風景に、都会の喧騒からの安らぎを感じる。
そこへ、今にも絶壁から飛び降りそうな女・京子の姿が目に映る。慌てて近づき声を掛けると、数年前、ここで水死した夫を思っていたのだと語った。
京子は近くの旅館の女将だった。宿泊先がまだなら是非うちへと誘われ、特に予定なく来ていた小宮は承諾した。美人女将の京子と仲居・真弓に接待され、すぐにほろ酔い気分になる小宮だった。
温泉を堪能し部屋に戻ると、寝酒に頼んだウイスキーを手に、真弓が来る。小宮が京子に男がいるのかと尋ねると、真弓は自分が京子の身体を慰めていると答えた。そんな真弓に興味を持ち、小宮は小遣いと引き替えにこっそり誘った。
仕事を終え、小宮の部屋に来た真弓は、熟年男の愛撫に感度を高める。だが、小宮の巨根を見て驚く。大きすぎて女の膣にすべてを入れた事がないという悩みを小宮も抱えていた。小宮は真弓に素股を頼む…。
5月10日(土)~5月16日(金)
『痴漢車両 丸出し姉妹』
監督…渡邊元嗣、出演…夏井亜美、早川瀬里奈、朝倉まりあ
≪電車内で男を物色する姉妹。 痴漢さん、いらっしゃい!≫
あらすじ・・・・
坪井姉妹の姉・千秋は地味で引っ込み思案で失業中を妹・小夏に心配されている。一方、小夏は派手で勝気な性格でチラシモデルをしている。
満員電車に乗ったふたり。小夏はセクシーな服で男を挑発し痴漢させる。事後、男から風俗嬢呼ばわりされ金を渡された千夏は気分を害し、去り際に財布を拝借し、姉の名を語って会社に痴漢抗議の電話をした。
後日、小夏はお見合いサイトで紹介された男性と会うと、なんと大介だった。痴漢行為を詫びる大介に小夏は素晴らしい経験だったと嬉しがり、続きがしたいとホテルに誘う。
そして海外勤務が決まった大介からプロポーズされる。その一方で千秋は修一という男につきまとわれていた。電車に乗る千秋に乗り合わせていた修一が近づいた。
千秋は彼に痴漢され放心状態で降車する。そこで大介が志穂といる所を目撃し…。
5月17日(土)~5月23日(金)
『愛液まみれの花嫁』
監督…渡邊元嗣、出演…樹花凜、横山みれい、山口真里
≪私は性玩具? 目覚めるたびベッドに見知らぬ男…≫
あらすじ…
男に終われ逃げるウエディングドレス姿の主人公。断崖に追い詰められ彼女はそのまま落下した。気づくと、主人公はドレスのまま見知らず男・一輝と貸別荘にいた。
明日は二人の結婚式で、前日にリゾードウエディングに来たが、ドレスの試着中に彼女が貧血で倒れたという。曖昧な記憶に混乱する主人公。
病院へ行くことを考えると「無駄だ。医者はあなたを治せない」と白衣の男女の声が聞こえる。目の前ではオーナー夫婦、将雄とさゆりが紅茶を勧める。服装や印象は違うが、白衣の二人だ。
一輝が気晴らしに散歩に誘い、主人公が玄関に向かうと、下着姿で拘束された彼女がハサミで腹を刺された姿が…。主人公は階段下の不気味なドアを開けようとするが開かなかった。
今、彼女が理解できることは、受付で見たカレンダーと携帯で今日が5月1日だということだけだった。一輝を待つ主人公に「あの男は女ったらしだから気をつけて」と言い、女が追ってきた男と対峙する。
すると前方から旅行者風の涼子と徹が歩いてくる。先程の二人と同じ顔。二人は主人公に会釈し、何事もなかったように建物へ入って行った。その後、中へ引き返した主人公は、ある一室でセックスする一輝とさゆりを見た。
そこへ中にいるはずの一輝が迎えにくる。散歩中、主人公の携帯画面に「今日こそ女房と別れる」の文字。キスしようとする一輝を、さゆりとの事を理由に拒む主人公。一輝は二人の成り染めを話し出す…。
5月24日(土)~5月30日(金)
『監禁いんらん遊戯』
監督…竹洞哲也、出演…天野小雪、秋菜はるか、佐々木麻由子、倖田李梨
≪何度も何度も! 陵辱が快感に変わるまで…≫
あらすじ…
人妻の遥佳は、実業家の夫・真澄が怪我で自宅療養する中、彼との時間を取り戻すのとリハビリのため、現在売り出し中の別荘の下見に来た。真澄には外に女がいるのを悟っていたが、遥佳は彼を愛していた。
近隣の別荘も含む管理人・天神に案内された遥佳は、地下室で古い日記を見つける。そこには、十数年前に地方成金の跡取り娘・詩子の身に起きた事件が綴られていた。
父親の逆恨みにより監禁された彼女は性的凌辱を受け続けていたとニュースで報じられていたが、犯人・福原が実際にしたことは違った。
暗い地下室。福原は最初に一度だけ詩子に触れたが、それ以来肉体的凌辱も与えず、代わりに女の艶めかしい喘ぎと淫靡な物音がした。
恐怖が滲む一方で、誰でもいいから触れ合いたいという思いに蝕まれ、詩子は妄想で福原と愛しあう。
ストックホルム症候群を利用し、自分が姿を消すことで詩子の一生を呪縛する、それが福原にとっての復讐だった。
ある日、唐突に解放された詩子は、世間体を気にする父親により軟禁生活となる。だが、父親の目を盗んで時折この別荘を訪れ、未だ捕まらない福原の姿を探していた。
日記とクロスオーバーする遥佳を現実世界に戻す天神。この別荘にはさまざまないわくがあると、話を始める…。
★同時上映★
『人妻を濡らす蛇 SM至極編』
監督…池島ゆたか、出演…山口真里、水沢ゆりな、華沢レモン、紅蘭
≪這い濡れる蛇、ほとばしる官能…≫
あらすじ…
独身時代、縛りの性欲に目覚めたゆうなはそれを封印し、学生時代の先輩・水島と結婚した。だがあの快感を忘れることはできなかった。
そんなある日、水島の急な出張が決まり、ゆうなは水島の許しを得て温泉旅行に行く。しかし、ゆうなの足は温泉地ではなく、以前自分を調教した渋谷の屋敷に向かっていた。
渋谷の弟子だという真悦に案内され、ゆうなは渋谷に会った。彼は驚くほど老け、車椅子生活を送っていた。彼はあの時突然ゆうなが姿を消したことを許し、人妻となった彼女の再訪を喜び真悦に縛り上げさせた。
真悦は欲情して濡れるゆうなを軽蔑した。渋谷の前で三年間封印していたゆうなのマゾ性があふれ出し、真悦に責められながら絶頂に達した。
渋谷はゆうなを帰す気はなく、当時ゆうなと一緒に調教を受けていたエリカと妹分の女王・リョウを呼びプレイに溺れた。そのうちに水島が家に帰るが、ゆうなの姿はなかった…。
八幡有楽劇場
営 業 時 間
・ 日~木 11:00~20:00
・ 土曜日 11:00~23:00
・ 定休日 金曜日(祝日の場合は営業)
※毎週土曜日初日。3本立てで入替はありません
入 場 料 金
・ 一般 1200円
・ 学生 1000円
・ 女性 1000円
ア ク セ ス
〒805-0069 福岡県北九州市前田2-5-1
JR八幡駅 徒歩8分
グーグルマップ
本掲載はすべてOP映画の作品内容です
八幡有楽劇場ではOP映画のほかに新東宝映画、エクセスも
上映しており、毎週各社ミックスの3本立て構成です
各番組の上映時間のお問い合わせ、ご質問はお気軽にどうぞ
TEL 093-671-4277
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プロフィール
Author:八幡有楽劇場
---------------
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
26年7月に座席リニューアル!
27年4月にスクリーン、リニューアル!
より快適に映画をお楽しみ下さい
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
---------------
〒805-0069
福岡県北九州市前田2-5-1
TEL 093-671-4277
スクリーン数 1
座席数 130
交通アクセス
JR八幡駅 徒歩8分
★マップは下記のリンク
をご参照下さい
---------------
営 業 時 間
・日~木 11:00~20:00
・土曜日 11:00~23:00
・定休日 金曜日(祝日の場合は営業)
毎週土曜日初日
(3本立て)
入替はありません
上映時間は劇場に
お問い合わせ下さい
18歳未満はご入場に
なれません。
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入 場 料 金
・一般 1300円
・シニア 1100円
・学生 1100円
・女性 1100円
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