月別アーカイブ [ 2015年04月 ]
27年 5月 OP映画上映ご案内
4月にスクリーンを新調し、映像がより鮮明となりました
リニューアルした快適なシートで
ごゆっくり映画をお楽しみ下さい
5月2日(土)~5月8日(金)
『背徳の海 情炎に溺れて』
監督…竹洞哲也、出演…友田彩也香、翔田千里、倖田李梨
第27回ピンク大賞(2014 BEST PINK FILM)優秀作品賞受賞作品
≪もう一度、あなたに抱かれたかった…≫
あらすじ・・・・
漁が盛んだった小さな村は、工場が建ったことで汚染し、漁師たちは工場長・野嶋に吸収された。一時は活気にあふれた村だが、今は再び閑散としている。
夏陽は浜辺で男に荒々しく犯される。だが、彼女は抵抗しなかった。突然襲った素性も分からぬ男を連れ帰り、食事を与える夏陽。男・直也は佐武郎に酷似していた。不自然な彼女の対応に、直也は腑に落ちずにいたが、彼女も訳ありだと感じていた。
そこへ野嶋が訪ねてきた。夏陽は直也を押入れに隠した、野嶋はいつものように夏陽の身内を嘲笑う言葉を吐き、彼女の手に身体を伸ばしたが、思い切り殴打され、渋々帰っていった。
翌日の早朝、ふたりは出会った海にいた。夏陽は自身の過去を語り始めた。漁師の父・鉄は誰よりもこの村を愛し、母・香澄は明るく家庭を支える優しい人物。両親に誇りを持ち生きてきた娘・夏陽は、二十歳を過ぎ佐武郎という婚約者がいた。
佐武郎は夏陽の両親が大好きだった。自分達の将来を重ねて見ていた彼に夫婦仲を褒められ、照れくさそうな鉄は、そんな彼に娘の将来を託すことにした。家族の仲睦まじい光景、それが永遠に続くと思っていた夏陽。
しかし、政治家の弟を持つ野嶋が、弟の政策で村を工場街にする計画を強行する。鉄は村を代表し反対運動をはじめ、香澄も婦人会でそれを訴え続ける。だが、そんな彼らをつけ狙う影が…。
5月9日(土)~5月15日(金)
『禁欲シスター 犯りたい祈り』
監督…渡邊元嗣、出演…夏川亜咲、一色百音、藍山みなみ
≪罪しちゃった… 懺悔はオナニー修行で滅私奉公!≫
あらすじ…
イメクラ「懺悔室」で働く真央は、社長と関係を持っていたことが夫人にバレ、店長の克也からクビを宣告された。寮も追い出され、途方に暮れる真央は、神社で自称・神様というホームレス風の男と出会う。
運命の人に会わせてと言う真央に、拾った十円玉を渡し、姿を消す神様。そこに神父の秀人が通りかかる。秀人は真央を本物のシスターを勘違いし、資金難から閉鎖状態に追い込まれている自分の教会に連れていく。やがて真央の真の姿を知り追い出そうとするが、行く宛てのない彼女をむげにはできなかった。
そんな中、信者の朱実が夫をのセックスレスの相談にやって来る。彼女の夫はなんと克也だった。実は克也は会社をリストラされイメクラの店長になったことを妻に内緒にしており、さらに店で真央とのプレイにはまり、妻とのノーマルプレイができなくなっていた…。
5月16日(土)~5月22日(金)
『緊縛絵師の甘美なる甘み』
監督…友松直之、出演…小司 あん、若林美保、あやなれい
≪闇に縛られる男と女 白い肌に残る情念の契り≫
あらすじ・・・・
緊縛絵師・小池が、己の集大成となるであろう画集の出版に向け精を出す。そんな時、担当編集者・早川が、あどけない顔をした可憐な少女・詩織を連れて来る。両親を亡くして天涯孤独の詩織は、小池家で奉公する為に来たのだった。
住み込み見習い絵師・伊藤と、小池のモデル・美香は逢瀬を繰り返していた。美香はモデルのトップを狙い、伊藤は小池を出しぬき脚光を浴びようとしている。やがて小池の妻・佐代子に呼ばれ、アトリエで乱れた襦袢のまま縛られる美香。
そこへ茶を運んできた詩織はその光景に驚くのだった。
その夜、布団に潜っていた詩織は、小池に呼ばれ慌てて部屋に向かう。そこには佐代子もいた。小池は、詩織に茶を用意するように言い、彼女のいない間に佐代子を縛り上げていた。戻った詩織の眼に飛び込む、猿轡をされ緊縛された佐代子の姿。
元モデルでもあった佐代子は、久しぶりに他人の前で痴態を晒し、高揚し始める。それを見つめるうちに、詩織は下着を湿らせていた。小池が股間をまさぐり、詩織が処女だと認識すると、フェラを強要する。佐代子は吊り下げられたまま、涙と愛液を流しながら、恨めしそうに見ていた。
翌日。時間になっても来ない美香と、彼女を探しに行ったはずの伊藤が戻らず、苛立つ小池。痺れを切らせた小池は、詩織をモデルに筆を取ろうと決めた。その頃、屋敷から離れた繁みの中で激しく絡み合う美香と伊藤がいた。伊藤は薬物を入手し、小池を陥れる計画があると美香に話した…。
5月23日(土)~5月29日(金)
『盗撮ファミリー 母娘ナマ中継』
監督…田中康文、出演…佳苗るか、里見瑤子、月美弥生
≪この娘の生活 ヌキ打ちチェックしませんか?≫
あらすじ・・・・
サラリーマンの父・浩介、専業主婦の母・加奈子、一人娘の女子大生・美織が暮らす一軒家。どこにでもある平凡な日常を、盗撮と盗聴で観察する蕪木。
浩介は妻に対してだけEDになり、四十を過ぎて女盛りの加奈子は欲求不満に陥っていた。一方、美織は時々見かけるランナーにご執心で、自室で彼を思ってオナニーに耽っていた。
翌朝、浩介は出張に出かけ、美織も大学へ向かった。先日の合コンで顔合わせした南部と美織。友人・茜の勧めもあり、大学で彼に食事に誘われた美織はついて行く。その帰り道、例のランナーとすれ違い、胸を高鳴らせる。
出張先のホテルでは、浩介が数年前から関係を持つ主婦・愛美と落ち合い、妻に悪いと思いながら彼女との情事に溺れていく。出張の増えた浩介のお陰で、母娘ふたりの生活は慣れたもの。娘のピチピチした身体を見て、自分との差に溜息をこぼす加奈子。
そんな矢先、登校中の美織にランナーが声を掛ける。彼は外国人でウォンと名乗り、そのしたたかな誘いに乗った彼女は、さっそくホテルへ連れ込まれる。毎日妄想オナニーしていた相手の愛撫に、処女だと思えないほどに乱れる美織。
ウォンは、もっと気持ちよくなろうと、余韻で朦朧とする美織に携帯を向けた。加奈子の携帯が着信する。画面には淫らな格好で拘束された娘の姿が。それを車の中でモニターしていた蕪木は、うろたえる彼女にニヤつく…。
八幡有楽劇場
4月にスクリーンを新調し、映像がより鮮明となりました
リニューアルした快適なシートで
ごゆっくり映画をお楽しみ下さい
営 業 時 間
・ 日~木 11:00~20:00
・ 土曜日 11:00~23:00
・ 定休日 金曜日(祝日の場合は営業)
※毎週土曜日初日。3本立てで入替はありません
入 場 料 金
・ 一般 1300円
・ シニア 1100円
・ 学生 1100円
・ 女性 1100円
ア ク セ ス
〒805-0069 福岡県北九州市前田2-5-1
JR八幡駅 徒歩8分
グーグルマップ
本掲載はすべてOP映画の作品内容です
八幡有楽劇場ではOP映画のほかに新東宝映画、エクセスも
上映しており、毎週各社ミックスの3本立て構成です
各番組の上映時間のお問い合わせ、ご質問はお気軽にどうぞ
TEL 093-671-4277
八幡有楽劇場でお待ちしております
リニューアルした快適なシートで
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5月2日(土)~5月8日(金)
『背徳の海 情炎に溺れて』
監督…竹洞哲也、出演…友田彩也香、翔田千里、倖田李梨
第27回ピンク大賞(2014 BEST PINK FILM)優秀作品賞受賞作品
≪もう一度、あなたに抱かれたかった…≫
あらすじ・・・・
漁が盛んだった小さな村は、工場が建ったことで汚染し、漁師たちは工場長・野嶋に吸収された。一時は活気にあふれた村だが、今は再び閑散としている。
夏陽は浜辺で男に荒々しく犯される。だが、彼女は抵抗しなかった。突然襲った素性も分からぬ男を連れ帰り、食事を与える夏陽。男・直也は佐武郎に酷似していた。不自然な彼女の対応に、直也は腑に落ちずにいたが、彼女も訳ありだと感じていた。
そこへ野嶋が訪ねてきた。夏陽は直也を押入れに隠した、野嶋はいつものように夏陽の身内を嘲笑う言葉を吐き、彼女の手に身体を伸ばしたが、思い切り殴打され、渋々帰っていった。
翌日の早朝、ふたりは出会った海にいた。夏陽は自身の過去を語り始めた。漁師の父・鉄は誰よりもこの村を愛し、母・香澄は明るく家庭を支える優しい人物。両親に誇りを持ち生きてきた娘・夏陽は、二十歳を過ぎ佐武郎という婚約者がいた。
佐武郎は夏陽の両親が大好きだった。自分達の将来を重ねて見ていた彼に夫婦仲を褒められ、照れくさそうな鉄は、そんな彼に娘の将来を託すことにした。家族の仲睦まじい光景、それが永遠に続くと思っていた夏陽。
しかし、政治家の弟を持つ野嶋が、弟の政策で村を工場街にする計画を強行する。鉄は村を代表し反対運動をはじめ、香澄も婦人会でそれを訴え続ける。だが、そんな彼らをつけ狙う影が…。
5月9日(土)~5月15日(金)
『禁欲シスター 犯りたい祈り』
監督…渡邊元嗣、出演…夏川亜咲、一色百音、藍山みなみ
≪罪しちゃった… 懺悔はオナニー修行で滅私奉公!≫
あらすじ…
イメクラ「懺悔室」で働く真央は、社長と関係を持っていたことが夫人にバレ、店長の克也からクビを宣告された。寮も追い出され、途方に暮れる真央は、神社で自称・神様というホームレス風の男と出会う。
運命の人に会わせてと言う真央に、拾った十円玉を渡し、姿を消す神様。そこに神父の秀人が通りかかる。秀人は真央を本物のシスターを勘違いし、資金難から閉鎖状態に追い込まれている自分の教会に連れていく。やがて真央の真の姿を知り追い出そうとするが、行く宛てのない彼女をむげにはできなかった。
そんな中、信者の朱実が夫をのセックスレスの相談にやって来る。彼女の夫はなんと克也だった。実は克也は会社をリストラされイメクラの店長になったことを妻に内緒にしており、さらに店で真央とのプレイにはまり、妻とのノーマルプレイができなくなっていた…。
5月16日(土)~5月22日(金)
『緊縛絵師の甘美なる甘み』
監督…友松直之、出演…小司 あん、若林美保、あやなれい
≪闇に縛られる男と女 白い肌に残る情念の契り≫
あらすじ・・・・
緊縛絵師・小池が、己の集大成となるであろう画集の出版に向け精を出す。そんな時、担当編集者・早川が、あどけない顔をした可憐な少女・詩織を連れて来る。両親を亡くして天涯孤独の詩織は、小池家で奉公する為に来たのだった。
住み込み見習い絵師・伊藤と、小池のモデル・美香は逢瀬を繰り返していた。美香はモデルのトップを狙い、伊藤は小池を出しぬき脚光を浴びようとしている。やがて小池の妻・佐代子に呼ばれ、アトリエで乱れた襦袢のまま縛られる美香。
そこへ茶を運んできた詩織はその光景に驚くのだった。
その夜、布団に潜っていた詩織は、小池に呼ばれ慌てて部屋に向かう。そこには佐代子もいた。小池は、詩織に茶を用意するように言い、彼女のいない間に佐代子を縛り上げていた。戻った詩織の眼に飛び込む、猿轡をされ緊縛された佐代子の姿。
元モデルでもあった佐代子は、久しぶりに他人の前で痴態を晒し、高揚し始める。それを見つめるうちに、詩織は下着を湿らせていた。小池が股間をまさぐり、詩織が処女だと認識すると、フェラを強要する。佐代子は吊り下げられたまま、涙と愛液を流しながら、恨めしそうに見ていた。
翌日。時間になっても来ない美香と、彼女を探しに行ったはずの伊藤が戻らず、苛立つ小池。痺れを切らせた小池は、詩織をモデルに筆を取ろうと決めた。その頃、屋敷から離れた繁みの中で激しく絡み合う美香と伊藤がいた。伊藤は薬物を入手し、小池を陥れる計画があると美香に話した…。
5月23日(土)~5月29日(金)
『盗撮ファミリー 母娘ナマ中継』
監督…田中康文、出演…佳苗るか、里見瑤子、月美弥生
≪この娘の生活 ヌキ打ちチェックしませんか?≫
あらすじ・・・・
サラリーマンの父・浩介、専業主婦の母・加奈子、一人娘の女子大生・美織が暮らす一軒家。どこにでもある平凡な日常を、盗撮と盗聴で観察する蕪木。
浩介は妻に対してだけEDになり、四十を過ぎて女盛りの加奈子は欲求不満に陥っていた。一方、美織は時々見かけるランナーにご執心で、自室で彼を思ってオナニーに耽っていた。
翌朝、浩介は出張に出かけ、美織も大学へ向かった。先日の合コンで顔合わせした南部と美織。友人・茜の勧めもあり、大学で彼に食事に誘われた美織はついて行く。その帰り道、例のランナーとすれ違い、胸を高鳴らせる。
出張先のホテルでは、浩介が数年前から関係を持つ主婦・愛美と落ち合い、妻に悪いと思いながら彼女との情事に溺れていく。出張の増えた浩介のお陰で、母娘ふたりの生活は慣れたもの。娘のピチピチした身体を見て、自分との差に溜息をこぼす加奈子。
そんな矢先、登校中の美織にランナーが声を掛ける。彼は外国人でウォンと名乗り、そのしたたかな誘いに乗った彼女は、さっそくホテルへ連れ込まれる。毎日妄想オナニーしていた相手の愛撫に、処女だと思えないほどに乱れる美織。
ウォンは、もっと気持ちよくなろうと、余韻で朦朧とする美織に携帯を向けた。加奈子の携帯が着信する。画面には淫らな格好で拘束された娘の姿が。それを車の中でモニターしていた蕪木は、うろたえる彼女にニヤつく…。
八幡有楽劇場
4月にスクリーンを新調し、映像がより鮮明となりました
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営 業 時 間
・ 日~木 11:00~20:00
・ 土曜日 11:00~23:00
・ 定休日 金曜日(祝日の場合は営業)
※毎週土曜日初日。3本立てで入替はありません
入 場 料 金
・ 一般 1300円
・ シニア 1100円
・ 学生 1100円
・ 女性 1100円
ア ク セ ス
〒805-0069 福岡県北九州市前田2-5-1
JR八幡駅 徒歩8分
グーグルマップ
本掲載はすべてOP映画の作品内容です
八幡有楽劇場ではOP映画のほかに新東宝映画、エクセスも
上映しており、毎週各社ミックスの3本立て構成です
各番組の上映時間のお問い合わせ、ご質問はお気軽にどうぞ
TEL 093-671-4277
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プロフィール
Author:八幡有楽劇場
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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
26年7月に座席リニューアル!
27年4月にスクリーン、リニューアル!
より快適に映画をお楽しみ下さい
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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〒805-0069
福岡県北九州市前田2-5-1
TEL 093-671-4277
スクリーン数 1
座席数 130
交通アクセス
JR八幡駅 徒歩8分
★マップは下記のリンク
をご参照下さい
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営 業 時 間
・日~木 11:00~20:00
・土曜日 11:00~23:00
・定休日 金曜日(祝日の場合は営業)
毎週土曜日初日
(3本立て)
入替はありません
上映時間は劇場に
お問い合わせ下さい
18歳未満はご入場に
なれません。
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入 場 料 金
・一般 1300円
・シニア 1100円
・学生 1100円
・女性 1100円
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