月別アーカイブ [ 2017年12月 ]
30年 1月 OP映画上映ご案内
27年4月にスクリーンを新調し、映像がより鮮明となりました
リニューアルした快適なシートで
ごゆっくり映画をお楽しみ下さい
29年12月29日(金)~30年1月4日(木)
謹賀新年
本年もよろしくお願いいたします。
『愛憎の嵐 引き裂かれた白下着』
監督…加藤義一、出演…佐倉絆、和田光沙、早川瀬里奈
≪ずっとあなたがすきでした。だから私は“悪女”になって…≫
予告編はコチラ!
あらすじ・・・・
イベント企画会社でプランナーとして働く春美。上司の陣内も彼女の素質を買っていて、大手建設会社の生越産業の創立記念パーティーイベント企画を任せることに。同僚の永田にプロポーズされ婚約をしたこともあり、春美は張り切っていた。
ライバル会社も生越産業の企画を得るため、関西支社から敏腕プランナー・日夏を呼び寄せる。日夏は左腕が不自由な妻・郁子を一人大阪に置いていくことが気がかりであった。寂しがる郁子をなだめ、優しく抱いた。
春美が永田と生越産業との打ち合わせに行った帰り道。日夏が後輩の四谷と一緒に歩いてくる姿を目撃する春美。ふたりは息を飲む。
3年前まで春美と日夏は婚約寸前まで行った恋人同士だった。だが、日夏は突然ほかに好きな女性が出来たとだけ告げ、彼女の元を去ってしまった。春美の心は揺れ動く。その頃、郁子は日夏のいない寂しさから東京へ出てきた。
春美は、かつて日夏とよくデートした公園に一人佇んでいた。そこは別れを告げられた場所でもあった。そんな思い出にふけっていると、後ろに日夏が立っていた。急に雨が降り出し、びしょ濡れになったふたりは近くのホテルへと入り…。
30年1月6日(土)~1月11日(木)
『ハミ尻ダンプ姐さん キンタマ汁、積荷違反』
監督…清水大敬、出演…円城ひとみ、藍沢ましろ、しじみ、あやなれい、篠原ゆきの、里見瑤子、松井理子
≪ワタシたち、転んでもタダでは起きないわよ! ≫
あらすじ・・・・
山口建設社長・米造を夫に持つ裕子は、自らトラックに乗り、尻肉がはみ出る短パン姿で威勢よく現場を取り仕切っている。作業員の田原や佐々木たちは、頼りがいと母性を兼ね備えた裕子の色気にメロメロだ。
ある日、米造が援交相手の美由紀との情事中に腹上死してしまう。社長亡き後、従業員達は裕子を中心に会社を存続させることで一致団結。
そんな中、米造の弟・武造が訪ねて来る。欲しいものはすべて強引な兄に取られてきた。ずっと裕子の事が好きだったと告白する。彼の気持ちを知っていた裕子はそれを受け止めた。
ソープ「夜来香」を経営している鮫島興業社長・鮫島は、自身の店で風俗嬢の明美と話していた。明美はクラブのホステスだった頃、同僚の裕子と客をめぐって喧嘩になり、負け知らずだった明美は初めて辛酸を舐め、憎悪の炎を燃やしていた。鮫島は万札を取り出し明美とプレイを始める。
そんな中、美由紀が山口建設を訪ねてきた。米造との援交が勤務先にバレてクビになったという彼女を、裕子は住み込み従業員として温かく受け入れる。
しかし会社は借金だらけ。裕子はかつて働いていたクラブでバイトすることを決意するが、現在の経営者・博子は、ヤマタイのツクネと名乗る男が主宰する怪しいセラピーにハマっている狂った女だった。それゆえ裕子は面接の場で博子の恨みを買うハメになってしまう。
さらに博子と明美がかつて苦楽を共にした「姉妹分」でもあったため、思わぬトラブルに巻き込まれてしまう…。
30年1月13日(土)~1月18日(木)
『欲望の酒場 濡れ匂う色おんな』
監督…池島ゆたか、出演…佐々木麻由子、日高ゆりあ、鈴木メイ
≪リズミカルに揺れる尻、今宵も花弁が開きます≫
あらすじ…
とある音楽バー。今日は毎年恒例の斑鳩洋子のウイークエンド・ライブが行われる。洋子のファンであるOLのアスミは恋人の壮介と結婚を考えはじめていたが、両親の顔も知らず、アスミを育ててくれた伯父も最近他界してしまったため、彼の両親に会う事をためらっていた。
洋子の東京での滞在は一ヶ月間。どさ回りの生活であるが、昔は少し売れた時期もあった。そんな彼女には、弟のような存在のマネージャー・高岡がいた。高岡は洋子を尊敬していた。
ライブが始まった。中年男性ファンの中にアスミがいた。終了後、アスミは高岡に洋子への花束を渡した。洋子はパトロンの大沢に身体を愛撫されに行った。
ある日、店に評判の良くない芸能関係者の橋本が来た。洋子は高岡と出かけ、ホテルで抱かれる。彼女をさんざん弄んだ後、高岡が紹介した仕事はストリップだった…。
30年1月20日(土)~1月25日(木)
『ほくろの女は夜濡れる』
監督…榊英雄、出演…戸田真琴、とみやまあゆみ、高橋美津子、和田光沙、川瀬陽太
≪私、あなたを好きになる資格ありますか?≫
予告編はコチラ!
あらすじ・・・・
路上で誰かと待ち合わせている風の朋子。そこへ、彼女と同じスーツ姿で呼ぶ潤の声。振り向いた朋子は潤の顔を確認すると、バツが悪そうな顔をし、その場で話し続ける彼の手を引き走り出した。
ふたりは大学時代の先輩と後輩だった。人波から隠れるように路地陰へ辿り着いた彼らは電話番号を交換し、近々食事をしようと約束を交わした。
潤と別れ、朋美はラブホテルにいた。「サヤカ」として、サラリーマン・市川に乱暴に抱かれる。遠い目をする彼女の脳裏には、数年前、まだセーラー服を着ていた頃の自分が、継父・幸雄に貫かれた瞬間が浮かんでいた。
事後、朋美はポイントカードと称し、市川の好きな場所にアイライナーでほくろを書かせた。現金を受け取り彼が去ると、印の上からボールペンを強く押しつけ、苦痛に歪む。こうして彼女の身体に戒めのほくろが増えていく。
その夜、早くも潤からのLINEで食事の誘いが来た。数日後、彼との食事がぎこちなく過ぎ、そんな中で受けた彼の告白で、潤と付き合うことになった。
ある夜。繁華街で派手な装いで立っているサヤカは、会社でまだ面識の少ない派遣女子・結衣に声を掛けられ…。
30年1月27日(金)~2月2日(木)
『日本夜伽話 パコってめでたし』
監督…荒木太郎、出演…麻里梨夏、愛野ももな、塚田詩織、淡島小鞠
≪助けた亀に挿れちゃった★≫
予告編はコチラ!
あらすじ・・・・
老人の浦島才蔵が道を歩いていると、不良少女たちが亀を囲んで言葉攻めで苛めている現場に遭遇した。止めようと少女たちに話しかけると、金をよこせというので支給されたばかりの僅かな年金を渡してしまう。
少し惚けた妻・さなえは年金がなくなったことの重大さが分からず、ニコニコしている。その夜、何も知らずすやすやと眠るさなえの寝顔を見ながら、才蔵は胸が締め付けられる思いだった。駆け落ちで今の借家に暮らし始め、様々な苦労をともにしてきた。
翌朝、大家の息子の荒々しいノックで起こされた才蔵。滞納家賃30万円が支払われないため、強制執行を始めた。訳がわからず取り乱し大声を上げるさなえ。
その時、若い女が止めに入り、30万円を大家の息子にさらっと支払う。驚いた大家の息子は才蔵に、娘がいるなら先に言ってと言い残し、撤収していった。彼女はアンモナイト麻美という名で、才蔵が助けた亀だという。御礼をしたいので背中に乗って付いてきて欲しいと言った。
水辺の異空間に連れられた才蔵は、若い時のように力がみなぎっていた。キスだけでは止まらず、麻美のボリュームたっぷりの身体を堪能する。
麻美の背中に乗りながら、麻美の中に挿れたままの姿勢で、ふたりは川の奥深くへ潜っていく。そこは竜宮エレン国だった…。
★同時上映★1月27日(土)~2月2日(木)
『ハレンチ牝 ひわい変態覗き』
監督…山﨑邦紀、出演…ささきふう香、朝倉麗、倖田李梨
≪セックスの不都合な真実! 男は後ろからを求め、女は前からを望む…≫
あらすじ・・・・
多鶴は「女の性的欲望を政治に」をキャッチフレーズに、ボンテージファッションの選挙ポスターで出馬し見事当選。エロすぎる市議と言われている。
しずくとSM倶楽部の女王・キカ、フェミニスト学者のしずくは、学問、政治、SEXワーカーの垣根を越えたネットワークを売りにマスコミで活動している仲間だ。
三人は女性に対し冒涜が過ぎる、<女撲滅道場>の主催者・荒畑を抗議しようと計画する。荒畑は精神面から迷える羊達を指導するという理念で相談者達の前に出る事はなく、師範代・笹沼が対応していた。
そんな荒畑には「まどろむ女」という理想の女性像があった。女は小癪な理屈をこねるより、昼寝時の半睡状態が最も美しい。女権撲滅を掲げる彼の妄執だった。
そして、「まどろむ女」はしずくに瓜二つだった。口を開いたしずくは荒畑の敵以外何者でもなかった…。
八幡有楽劇場
27年4月にスクリーンを新調し、映像がより鮮明となりました
リニューアルした快適なシートで
ごゆっくり映画をお楽しみ下さい
営 業 時 間
・ 日~木 11:00~20:00
・ 土曜日 11:00~23:00
・ 定休日 金曜日(祝日の場合は営業)
※毎週土曜日初日。3本立てで入替はありません
入 場 料 金
・ 一般 1300円
・ シニア 1100円
・ 学生 1100円
・ 女性 1100円
ア ク セ ス
〒805-0069 福岡県北九州市前田2-5-1
JR八幡駅 徒歩8分
グーグルマップ
本掲載はすべてOP映画の作品内容です
八幡有楽劇場ではOP映画のほかに新東宝映画、エクセスも
上映しており、毎週各社ミックスの3本立て構成です
各番組の上映時間のお問い合わせ、ご質問はお気軽にどうぞ
TEL 093-671-4277
八幡有楽劇場でお待ちしております
リニューアルした快適なシートで
ごゆっくり映画をお楽しみ下さい
29年12月29日(金)~30年1月4日(木)
謹賀新年
本年もよろしくお願いいたします。
『愛憎の嵐 引き裂かれた白下着』
監督…加藤義一、出演…佐倉絆、和田光沙、早川瀬里奈
≪ずっとあなたがすきでした。だから私は“悪女”になって…≫
予告編はコチラ!
あらすじ・・・・
イベント企画会社でプランナーとして働く春美。上司の陣内も彼女の素質を買っていて、大手建設会社の生越産業の創立記念パーティーイベント企画を任せることに。同僚の永田にプロポーズされ婚約をしたこともあり、春美は張り切っていた。
ライバル会社も生越産業の企画を得るため、関西支社から敏腕プランナー・日夏を呼び寄せる。日夏は左腕が不自由な妻・郁子を一人大阪に置いていくことが気がかりであった。寂しがる郁子をなだめ、優しく抱いた。
春美が永田と生越産業との打ち合わせに行った帰り道。日夏が後輩の四谷と一緒に歩いてくる姿を目撃する春美。ふたりは息を飲む。
3年前まで春美と日夏は婚約寸前まで行った恋人同士だった。だが、日夏は突然ほかに好きな女性が出来たとだけ告げ、彼女の元を去ってしまった。春美の心は揺れ動く。その頃、郁子は日夏のいない寂しさから東京へ出てきた。
春美は、かつて日夏とよくデートした公園に一人佇んでいた。そこは別れを告げられた場所でもあった。そんな思い出にふけっていると、後ろに日夏が立っていた。急に雨が降り出し、びしょ濡れになったふたりは近くのホテルへと入り…。
30年1月6日(土)~1月11日(木)
『ハミ尻ダンプ姐さん キンタマ汁、積荷違反』
監督…清水大敬、出演…円城ひとみ、藍沢ましろ、しじみ、あやなれい、篠原ゆきの、里見瑤子、松井理子
≪ワタシたち、転んでもタダでは起きないわよ! ≫
あらすじ・・・・
山口建設社長・米造を夫に持つ裕子は、自らトラックに乗り、尻肉がはみ出る短パン姿で威勢よく現場を取り仕切っている。作業員の田原や佐々木たちは、頼りがいと母性を兼ね備えた裕子の色気にメロメロだ。
ある日、米造が援交相手の美由紀との情事中に腹上死してしまう。社長亡き後、従業員達は裕子を中心に会社を存続させることで一致団結。
そんな中、米造の弟・武造が訪ねて来る。欲しいものはすべて強引な兄に取られてきた。ずっと裕子の事が好きだったと告白する。彼の気持ちを知っていた裕子はそれを受け止めた。
ソープ「夜来香」を経営している鮫島興業社長・鮫島は、自身の店で風俗嬢の明美と話していた。明美はクラブのホステスだった頃、同僚の裕子と客をめぐって喧嘩になり、負け知らずだった明美は初めて辛酸を舐め、憎悪の炎を燃やしていた。鮫島は万札を取り出し明美とプレイを始める。
そんな中、美由紀が山口建設を訪ねてきた。米造との援交が勤務先にバレてクビになったという彼女を、裕子は住み込み従業員として温かく受け入れる。
しかし会社は借金だらけ。裕子はかつて働いていたクラブでバイトすることを決意するが、現在の経営者・博子は、ヤマタイのツクネと名乗る男が主宰する怪しいセラピーにハマっている狂った女だった。それゆえ裕子は面接の場で博子の恨みを買うハメになってしまう。
さらに博子と明美がかつて苦楽を共にした「姉妹分」でもあったため、思わぬトラブルに巻き込まれてしまう…。
30年1月13日(土)~1月18日(木)
『欲望の酒場 濡れ匂う色おんな』
監督…池島ゆたか、出演…佐々木麻由子、日高ゆりあ、鈴木メイ
≪リズミカルに揺れる尻、今宵も花弁が開きます≫
あらすじ…
とある音楽バー。今日は毎年恒例の斑鳩洋子のウイークエンド・ライブが行われる。洋子のファンであるOLのアスミは恋人の壮介と結婚を考えはじめていたが、両親の顔も知らず、アスミを育ててくれた伯父も最近他界してしまったため、彼の両親に会う事をためらっていた。
洋子の東京での滞在は一ヶ月間。どさ回りの生活であるが、昔は少し売れた時期もあった。そんな彼女には、弟のような存在のマネージャー・高岡がいた。高岡は洋子を尊敬していた。
ライブが始まった。中年男性ファンの中にアスミがいた。終了後、アスミは高岡に洋子への花束を渡した。洋子はパトロンの大沢に身体を愛撫されに行った。
ある日、店に評判の良くない芸能関係者の橋本が来た。洋子は高岡と出かけ、ホテルで抱かれる。彼女をさんざん弄んだ後、高岡が紹介した仕事はストリップだった…。
30年1月20日(土)~1月25日(木)
『ほくろの女は夜濡れる』
監督…榊英雄、出演…戸田真琴、とみやまあゆみ、高橋美津子、和田光沙、川瀬陽太
≪私、あなたを好きになる資格ありますか?≫
予告編はコチラ!
あらすじ・・・・
路上で誰かと待ち合わせている風の朋子。そこへ、彼女と同じスーツ姿で呼ぶ潤の声。振り向いた朋子は潤の顔を確認すると、バツが悪そうな顔をし、その場で話し続ける彼の手を引き走り出した。
ふたりは大学時代の先輩と後輩だった。人波から隠れるように路地陰へ辿り着いた彼らは電話番号を交換し、近々食事をしようと約束を交わした。
潤と別れ、朋美はラブホテルにいた。「サヤカ」として、サラリーマン・市川に乱暴に抱かれる。遠い目をする彼女の脳裏には、数年前、まだセーラー服を着ていた頃の自分が、継父・幸雄に貫かれた瞬間が浮かんでいた。
事後、朋美はポイントカードと称し、市川の好きな場所にアイライナーでほくろを書かせた。現金を受け取り彼が去ると、印の上からボールペンを強く押しつけ、苦痛に歪む。こうして彼女の身体に戒めのほくろが増えていく。
その夜、早くも潤からのLINEで食事の誘いが来た。数日後、彼との食事がぎこちなく過ぎ、そんな中で受けた彼の告白で、潤と付き合うことになった。
ある夜。繁華街で派手な装いで立っているサヤカは、会社でまだ面識の少ない派遣女子・結衣に声を掛けられ…。
30年1月27日(金)~2月2日(木)
『日本夜伽話 パコってめでたし』
監督…荒木太郎、出演…麻里梨夏、愛野ももな、塚田詩織、淡島小鞠
≪助けた亀に挿れちゃった★≫
予告編はコチラ!
あらすじ・・・・
老人の浦島才蔵が道を歩いていると、不良少女たちが亀を囲んで言葉攻めで苛めている現場に遭遇した。止めようと少女たちに話しかけると、金をよこせというので支給されたばかりの僅かな年金を渡してしまう。
少し惚けた妻・さなえは年金がなくなったことの重大さが分からず、ニコニコしている。その夜、何も知らずすやすやと眠るさなえの寝顔を見ながら、才蔵は胸が締め付けられる思いだった。駆け落ちで今の借家に暮らし始め、様々な苦労をともにしてきた。
翌朝、大家の息子の荒々しいノックで起こされた才蔵。滞納家賃30万円が支払われないため、強制執行を始めた。訳がわからず取り乱し大声を上げるさなえ。
その時、若い女が止めに入り、30万円を大家の息子にさらっと支払う。驚いた大家の息子は才蔵に、娘がいるなら先に言ってと言い残し、撤収していった。彼女はアンモナイト麻美という名で、才蔵が助けた亀だという。御礼をしたいので背中に乗って付いてきて欲しいと言った。
水辺の異空間に連れられた才蔵は、若い時のように力がみなぎっていた。キスだけでは止まらず、麻美のボリュームたっぷりの身体を堪能する。
麻美の背中に乗りながら、麻美の中に挿れたままの姿勢で、ふたりは川の奥深くへ潜っていく。そこは竜宮エレン国だった…。
★同時上映★1月27日(土)~2月2日(木)
『ハレンチ牝 ひわい変態覗き』
監督…山﨑邦紀、出演…ささきふう香、朝倉麗、倖田李梨
≪セックスの不都合な真実! 男は後ろからを求め、女は前からを望む…≫
あらすじ・・・・
多鶴は「女の性的欲望を政治に」をキャッチフレーズに、ボンテージファッションの選挙ポスターで出馬し見事当選。エロすぎる市議と言われている。
しずくとSM倶楽部の女王・キカ、フェミニスト学者のしずくは、学問、政治、SEXワーカーの垣根を越えたネットワークを売りにマスコミで活動している仲間だ。
三人は女性に対し冒涜が過ぎる、<女撲滅道場>の主催者・荒畑を抗議しようと計画する。荒畑は精神面から迷える羊達を指導するという理念で相談者達の前に出る事はなく、師範代・笹沼が対応していた。
そんな荒畑には「まどろむ女」という理想の女性像があった。女は小癪な理屈をこねるより、昼寝時の半睡状態が最も美しい。女権撲滅を掲げる彼の妄執だった。
そして、「まどろむ女」はしずくに瓜二つだった。口を開いたしずくは荒畑の敵以外何者でもなかった…。
八幡有楽劇場
27年4月にスクリーンを新調し、映像がより鮮明となりました
リニューアルした快適なシートで
ごゆっくり映画をお楽しみ下さい
営 業 時 間
・ 日~木 11:00~20:00
・ 土曜日 11:00~23:00
・ 定休日 金曜日(祝日の場合は営業)
※毎週土曜日初日。3本立てで入替はありません
入 場 料 金
・ 一般 1300円
・ シニア 1100円
・ 学生 1100円
・ 女性 1100円
ア ク セ ス
〒805-0069 福岡県北九州市前田2-5-1
JR八幡駅 徒歩8分
グーグルマップ
本掲載はすべてOP映画の作品内容です
八幡有楽劇場ではOP映画のほかに新東宝映画、エクセスも
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各番組の上映時間のお問い合わせ、ご質問はお気軽にどうぞ
TEL 093-671-4277
八幡有楽劇場でお待ちしております
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プロフィール
Author:八幡有楽劇場
---------------
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
26年7月に座席リニューアル!
27年4月にスクリーン、リニューアル!
より快適に映画をお楽しみ下さい
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
---------------
〒805-0069
福岡県北九州市前田2-5-1
TEL 093-671-4277
スクリーン数 1
座席数 130
交通アクセス
JR八幡駅 徒歩8分
★マップは下記のリンク
をご参照下さい
---------------
営 業 時 間
・日~木 11:00~20:00
・土曜日 11:00~23:00
・定休日 金曜日(祝日の場合は営業)
毎週土曜日初日
(3本立て)
入替はありません
上映時間は劇場に
お問い合わせ下さい
18歳未満はご入場に
なれません。
---------------
入 場 料 金
・一般 1300円
・シニア 1100円
・学生 1100円
・女性 1100円
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