月別アーカイブ [ 2015年05月 ]
27年 6月 OP映画上映ご案内
4月にスクリーンを新調し、映像がより鮮明となりました
リニューアルした快適なシートで
ごゆっくり映画をお楽しみ下さい
5月30日(土)~6月5日(金)
『THEレイプ いきなり!ぶち込む』
監督…荒木太郎、出演…西園寺れお、河西あみ、杉原えり
≪もっと泣き叫べ!その顔にゾクゾクするんだ…≫
あらすじ・・・・
燐は夫と結婚してみたものの、平凡な日常に流される自分に苛立ちを感じていた。
ガソリンスタンドの社長・中山が、勤務態度の良くない燐を注意するが、本人はケロッとした顔。中山を呼びに来た研修生・浩は、去り際に意味深な笑みを浮かべる燐が気になった。歓迎会の後、帰ろうとする浩の前に立ち塞がる燐。
家に帰りたくないと強引に車に乗り込むと、運転中の浩の股間に手を伸ばす。抜いてやるけどヤラせないと釘を打ち、浩のペニスを咥える。
そんなふたりが乗る車を、妖しげな二人の男が通り過ぎる。彼らが来た方向へ向かうと、そこは廃墟で、半裸で泣く女の姿があった。燐は血の逆流を感じ、女の金銭提供に切れ、罵倒しながらレズ行為を始め、やがて浩にレイプを命じた。所持金を巻き上げ、警察前で彼女を降ろすが、親バレを恐れた彼女はきびすを返した。
浩の家で証拠を消そうと洗濯する燐は、怯えると同時に興奮していた。それは浩も同じで、高揚感に煽られ、ふたりは身体を貪り合う。事後、どちらが良かったと燐に問われ、浩は燐と答えた。それに気を良くした彼女は、夫と別れてここで暮らすと告げた。
燐は家に荷物を取りに行くと夫にあっさり別れを告げた。浩の家で求め合うが、燐は更なる刺激を求めてレイプゲームを提案する。麻酔の薬品を職場からくすね、犯行は他県で行う計画を立てる。山の高台から物色するふたり。バス停にいた女教師に狙いを定め…。
☆同時上映☆《5月30日(土)~6月5日(金)》
『快楽民宿 濡れハメ紀行』
監督…竹洞哲也、出演…赤西涼、沢井真帆、松浦ユキ
≪女のひとり旅は…エッチな出会いを期待しているのです!≫
あらすじ…
OLの朝香は彼氏のセックスに愛情を感じられず距離を置く事にした。落ち込む朝香を女友達が旅行に誘う。失恋を癒す町として、町おこしをしている所だ。
失恋民宿。主人の博文は客が来る前に妻・明子と一戦交えるのが愉しみだった。その頃、板場では板長の英二が耳栓をして仕込みにかかっていた。そんな英二を頼りにしているのは、旅館の一人息子・高校生の博明だ。
博明は同級生の真由と結ばれた。だが、童貞の博明はすぐにイッてしまい真由を怒らせ嫌われてしまう。そんな彼に英二は経験しか解決の方法はないと答える。
その矢先、朝香ら三人が宿に来た。旅館の手伝い中、博明は美人の朝香を見て時が来たと思う。折しも急用で女友達は東京に戻り、一人で食事するのは寂しいという朝香に博明が付き合うことになった。そして、博明は彼氏の愚痴を言いながら深酒をする朝香に挑み…。
6月6日(土)~6月12日(金)
『欲望に狂った愛獣たち』
監督…山内大輔、出演…みづなれい、春日野結衣、里見瑤子
≪本能のまま喰いつくし本能のまま喰いつくされる…≫
あらすじ・・・・
高校にろくに通わず卒業し、風俗の世界へ飛び込み十年目の杏子。終始無言の中年男にローションマッサージをし、仰向けの男に激しく腰を振る。巧みなテクで男を昇天させると、「個室サウナ・新世界 ルイ」と、自分の源氏名の印字された名刺を渡した。
夜、小説家を目指す恋人・春樹に抱かれ、客には見せない愛しさ極まる表情で、杏子は何度も絶頂を迎える。余韻が冷め、春樹は執筆を始める。ベッドからその姿を幸せそうに見つめる杏子。しかしその翌日の夕方、彼は自殺していた。
悲しみを背負い、杏子は出勤する。指名客・鵜飼に求愛され、やんわり退けると、この仕事を続ける理由を聞かれる。春樹との生活が消えた今、特に働く理由も、辞める理由もなかった。
3年通い続ける鵜飼は諦め切れず、映画『プリティ・ウーマン』に自分を例え、「お前の世界を変えてやる」と言う。心が病んでいた彼女は、その言葉に惹かれる。
鵜飼の仕事は謎だったが、危ない稼業だと、夫婦生活する中で理解した。メイド付きの優雅な暮らしに馴染めず、杏子は日毎に憂鬱になる。メイドのミサも元はSMクラブの女王で、鵜飼は彼女を悦楽の道具として置いていた。
性の増強剤的な役割として、杏子とミサが目の前で絡み、家畜同然に扱われる事もあった。その行為の延長で、スカトロ・プレイを強いられた杏子は耐えかねて絶叫し、彼とミサをガラスの灰皿で殴打し逃亡した。
春樹との思い出の部屋。そこには、圭介とエリカが住んでいた。圭介は春樹に酷似していた…。
6月13日(土)~6月19日(金)
『覗く女 隣室のあえぎ』
監督…渡邊元嗣、出演…早川瀬里奈、鮎川なお、クリス小澤
≪今夜も聴こえる?熱い欲望に震える股間の声≫
あらすじ・・・・
淳子は同じマンションの住人・夏夫のストーカーで、彼の捨てたゴミを物色するのが日課だ。ある日、夏夫は合コンで知り合ったOL・麻美にデートに誘われ、夏夫の部屋で結ばれる。部屋から仲良く出て来た麻美と夏夫の様子を物陰から伺う淳子。
数日後、淳子は清掃員として麻美の会社に潜入する。麻美は上司の矢部と不倫関係にあった。家庭サービスで忙しい矢部に嫉妬させる為に、麻美は夏夫を誘ったのだった。二股をかけた麻美が許せない淳子は麻美を呼び出し、妊婦姿に扮し夏夫の別居中の妻だと偽り別れるよう詰め寄った。麻美はすぐ別れると約束した。
夏夫は高校の同級生で再会した由衣と会う。彼女は今は売れっ子のキャバ嬢だ。夏夫は長年の思いを告白しようとするが言い出せずに終わる。淳子はゴミ箱から夏夫が由衣に宛てたラブレターを見つけ…。
6月20日(土)~6月26日(金)
『官能エロ実話 ハメられた人妻』
監督…池島ゆたか、出演…愛田奈々、月美弥生、川越ゆい
≪満たされない柔肌、女が股を開く時…≫
あらすじ・・・・
一哉とみさとは妊娠を契機に結婚したが、流産となり、夫婦の関係はギクシャクしている。みさとは精神的にダメージを負いクリニックに通院していた。
そんなある日、みさとの父・木下が訪れる。木下は現在引退して会長職にあるが、財産家である。夫婦の住まいも木下がひとり娘の為に購入した。
木下は今回の件で一哉が離婚するのではないかと心配しており、経営する会社に誘ったりするが、一家は雑誌編集長の仕事が天職と言い断る。孫への期待のある木下は人工授精を提案するが、みさとはヒステリックに拒否する。
精神的な疲労をみさと自信も感じており、このままでは一哉に捨てられるのではないかと疑心暗鬼になる。そんな中、ひょんなことで近所に住む麻子と知り合う。彼女は最近越して来たので知人もおらず、みさとに友達になって欲しいと懇願する。
翌日。麻子が遊びに来る。子供は実家に預け、シングルマザーで議員の愛人だと話す麻子にみさとは同情と共感をおぼえ、絆を深める。
翌日も麻子は料理を作る約束だったと家を訪れた。それから度々お構いもなく現れる。彼女が訪れた日に限って何かしらものがなくなるようになった。みさとは精神が不安定になり、一哉に促されるまま行きつけの精神科へ向かう。
みさとが風間医師に薬の副作用により記憶が曖昧になることを話すと、催眠療法を勧められる。風間に肉体を弄ばれ、一哉とのセックスとは違う快感に溺れるみさと…。
6月27日(土)~7月3日(金)
『怪談 女霊とろけ腰』
監督…加藤義一、出演…水樹りさ、佐倉萌、星野ゆず
≪夜毎疼くこの体… お願い、呪いを解いて!≫
あらすじ・・・・
お気に入りのホテトル嬢・千穂と行為に耽る中年男・井川。彼には長年心に残る女性がいた。その記憶を封印し続け、気づけば四十になっていた。
登山が趣味だった大学生の頃、山で突然の雷雨に遭い、彼はぬかるむ地面に足を取られ滑り落ちた。気絶し目覚めた時には、蓮と名乗る、妖艶な女性に介抱されていた。
身分ある家柄の蓮は、幼少からとても美しかった。成長し一人の男に恋をしたが、両親に引き離され、悲しみのあまり、近付く男達と関係し、現実逃避を計る一方、男達に恨みを買い、中には自殺するものも出た。
さらに、夜になると、関係した男達の顔に似た痣が浮き上がり、セックスする度に痣は大きくなりズキズキと疼く。それは夜な夜な現れ、呪詛として彼女を蝕んでいった。
蓮に助けられた井川は、初対面にも関わらず突然彼女に濃厚な接吻をされ、驚く。その後も彼女に無言で身体を貪られ、逃れることも出来ず数日間愛欲に身を任せた。どんなに深く絡み合っても、頑なに全裸を見せない彼女には悶々とした。
だが、ある夜、井川はとうとう月光に照らされたその肌を見てしまい、不気味さと恐怖でその場から逃げた。
そんな蓮を忘れることは出来ず、千穂を抱くことで気を紛らせていた。事後、入浴中の千穂が突然悲鳴を上げ駆け寄ると、彼女の肌には次々と切り傷が増え、浴槽には鮮血が滴っていた。やがて彼女は半狂乱で飛び出していく。残された浴室には、懐かしい蓮の声が…。
八幡有楽劇場
4月にスクリーンを新調し、映像がより鮮明となりました
リニューアルした快適なシートで
ごゆっくり映画をお楽しみ下さい
営 業 時 間
・ 日~木 11:00~20:00
・ 土曜日 11:00~23:00
・ 定休日 金曜日(祝日の場合は営業)
※毎週土曜日初日。3本立てで入替はありません
入 場 料 金
・ 一般 1300円
・ シニア 1100円
・ 学生 1100円
・ 女性 1100円
ア ク セ ス
〒805-0069 福岡県北九州市前田2-5-1
JR八幡駅 徒歩8分
グーグルマップ
本掲載はすべてOP映画の作品内容です
八幡有楽劇場ではOP映画のほかに新東宝映画、エクセスも
上映しており、毎週各社ミックスの3本立て構成です
各番組の上映時間のお問い合わせ、ご質問はお気軽にどうぞ
TEL 093-671-4277
八幡有楽劇場でお待ちしております
リニューアルした快適なシートで
ごゆっくり映画をお楽しみ下さい
5月30日(土)~6月5日(金)
『THEレイプ いきなり!ぶち込む』
監督…荒木太郎、出演…西園寺れお、河西あみ、杉原えり
≪もっと泣き叫べ!その顔にゾクゾクするんだ…≫
あらすじ・・・・
燐は夫と結婚してみたものの、平凡な日常に流される自分に苛立ちを感じていた。
ガソリンスタンドの社長・中山が、勤務態度の良くない燐を注意するが、本人はケロッとした顔。中山を呼びに来た研修生・浩は、去り際に意味深な笑みを浮かべる燐が気になった。歓迎会の後、帰ろうとする浩の前に立ち塞がる燐。
家に帰りたくないと強引に車に乗り込むと、運転中の浩の股間に手を伸ばす。抜いてやるけどヤラせないと釘を打ち、浩のペニスを咥える。
そんなふたりが乗る車を、妖しげな二人の男が通り過ぎる。彼らが来た方向へ向かうと、そこは廃墟で、半裸で泣く女の姿があった。燐は血の逆流を感じ、女の金銭提供に切れ、罵倒しながらレズ行為を始め、やがて浩にレイプを命じた。所持金を巻き上げ、警察前で彼女を降ろすが、親バレを恐れた彼女はきびすを返した。
浩の家で証拠を消そうと洗濯する燐は、怯えると同時に興奮していた。それは浩も同じで、高揚感に煽られ、ふたりは身体を貪り合う。事後、どちらが良かったと燐に問われ、浩は燐と答えた。それに気を良くした彼女は、夫と別れてここで暮らすと告げた。
燐は家に荷物を取りに行くと夫にあっさり別れを告げた。浩の家で求め合うが、燐は更なる刺激を求めてレイプゲームを提案する。麻酔の薬品を職場からくすね、犯行は他県で行う計画を立てる。山の高台から物色するふたり。バス停にいた女教師に狙いを定め…。
☆同時上映☆《5月30日(土)~6月5日(金)》
『快楽民宿 濡れハメ紀行』
監督…竹洞哲也、出演…赤西涼、沢井真帆、松浦ユキ
≪女のひとり旅は…エッチな出会いを期待しているのです!≫
あらすじ…
OLの朝香は彼氏のセックスに愛情を感じられず距離を置く事にした。落ち込む朝香を女友達が旅行に誘う。失恋を癒す町として、町おこしをしている所だ。
失恋民宿。主人の博文は客が来る前に妻・明子と一戦交えるのが愉しみだった。その頃、板場では板長の英二が耳栓をして仕込みにかかっていた。そんな英二を頼りにしているのは、旅館の一人息子・高校生の博明だ。
博明は同級生の真由と結ばれた。だが、童貞の博明はすぐにイッてしまい真由を怒らせ嫌われてしまう。そんな彼に英二は経験しか解決の方法はないと答える。
その矢先、朝香ら三人が宿に来た。旅館の手伝い中、博明は美人の朝香を見て時が来たと思う。折しも急用で女友達は東京に戻り、一人で食事するのは寂しいという朝香に博明が付き合うことになった。そして、博明は彼氏の愚痴を言いながら深酒をする朝香に挑み…。
6月6日(土)~6月12日(金)
『欲望に狂った愛獣たち』
監督…山内大輔、出演…みづなれい、春日野結衣、里見瑤子
≪本能のまま喰いつくし本能のまま喰いつくされる…≫
あらすじ・・・・
高校にろくに通わず卒業し、風俗の世界へ飛び込み十年目の杏子。終始無言の中年男にローションマッサージをし、仰向けの男に激しく腰を振る。巧みなテクで男を昇天させると、「個室サウナ・新世界 ルイ」と、自分の源氏名の印字された名刺を渡した。
夜、小説家を目指す恋人・春樹に抱かれ、客には見せない愛しさ極まる表情で、杏子は何度も絶頂を迎える。余韻が冷め、春樹は執筆を始める。ベッドからその姿を幸せそうに見つめる杏子。しかしその翌日の夕方、彼は自殺していた。
悲しみを背負い、杏子は出勤する。指名客・鵜飼に求愛され、やんわり退けると、この仕事を続ける理由を聞かれる。春樹との生活が消えた今、特に働く理由も、辞める理由もなかった。
3年通い続ける鵜飼は諦め切れず、映画『プリティ・ウーマン』に自分を例え、「お前の世界を変えてやる」と言う。心が病んでいた彼女は、その言葉に惹かれる。
鵜飼の仕事は謎だったが、危ない稼業だと、夫婦生活する中で理解した。メイド付きの優雅な暮らしに馴染めず、杏子は日毎に憂鬱になる。メイドのミサも元はSMクラブの女王で、鵜飼は彼女を悦楽の道具として置いていた。
性の増強剤的な役割として、杏子とミサが目の前で絡み、家畜同然に扱われる事もあった。その行為の延長で、スカトロ・プレイを強いられた杏子は耐えかねて絶叫し、彼とミサをガラスの灰皿で殴打し逃亡した。
春樹との思い出の部屋。そこには、圭介とエリカが住んでいた。圭介は春樹に酷似していた…。
6月13日(土)~6月19日(金)
『覗く女 隣室のあえぎ』
監督…渡邊元嗣、出演…早川瀬里奈、鮎川なお、クリス小澤
≪今夜も聴こえる?熱い欲望に震える股間の声≫
あらすじ・・・・
淳子は同じマンションの住人・夏夫のストーカーで、彼の捨てたゴミを物色するのが日課だ。ある日、夏夫は合コンで知り合ったOL・麻美にデートに誘われ、夏夫の部屋で結ばれる。部屋から仲良く出て来た麻美と夏夫の様子を物陰から伺う淳子。
数日後、淳子は清掃員として麻美の会社に潜入する。麻美は上司の矢部と不倫関係にあった。家庭サービスで忙しい矢部に嫉妬させる為に、麻美は夏夫を誘ったのだった。二股をかけた麻美が許せない淳子は麻美を呼び出し、妊婦姿に扮し夏夫の別居中の妻だと偽り別れるよう詰め寄った。麻美はすぐ別れると約束した。
夏夫は高校の同級生で再会した由衣と会う。彼女は今は売れっ子のキャバ嬢だ。夏夫は長年の思いを告白しようとするが言い出せずに終わる。淳子はゴミ箱から夏夫が由衣に宛てたラブレターを見つけ…。
6月20日(土)~6月26日(金)
『官能エロ実話 ハメられた人妻』
監督…池島ゆたか、出演…愛田奈々、月美弥生、川越ゆい
≪満たされない柔肌、女が股を開く時…≫
あらすじ・・・・
一哉とみさとは妊娠を契機に結婚したが、流産となり、夫婦の関係はギクシャクしている。みさとは精神的にダメージを負いクリニックに通院していた。
そんなある日、みさとの父・木下が訪れる。木下は現在引退して会長職にあるが、財産家である。夫婦の住まいも木下がひとり娘の為に購入した。
木下は今回の件で一哉が離婚するのではないかと心配しており、経営する会社に誘ったりするが、一家は雑誌編集長の仕事が天職と言い断る。孫への期待のある木下は人工授精を提案するが、みさとはヒステリックに拒否する。
精神的な疲労をみさと自信も感じており、このままでは一哉に捨てられるのではないかと疑心暗鬼になる。そんな中、ひょんなことで近所に住む麻子と知り合う。彼女は最近越して来たので知人もおらず、みさとに友達になって欲しいと懇願する。
翌日。麻子が遊びに来る。子供は実家に預け、シングルマザーで議員の愛人だと話す麻子にみさとは同情と共感をおぼえ、絆を深める。
翌日も麻子は料理を作る約束だったと家を訪れた。それから度々お構いもなく現れる。彼女が訪れた日に限って何かしらものがなくなるようになった。みさとは精神が不安定になり、一哉に促されるまま行きつけの精神科へ向かう。
みさとが風間医師に薬の副作用により記憶が曖昧になることを話すと、催眠療法を勧められる。風間に肉体を弄ばれ、一哉とのセックスとは違う快感に溺れるみさと…。
6月27日(土)~7月3日(金)
『怪談 女霊とろけ腰』
監督…加藤義一、出演…水樹りさ、佐倉萌、星野ゆず
≪夜毎疼くこの体… お願い、呪いを解いて!≫
あらすじ・・・・
お気に入りのホテトル嬢・千穂と行為に耽る中年男・井川。彼には長年心に残る女性がいた。その記憶を封印し続け、気づけば四十になっていた。
登山が趣味だった大学生の頃、山で突然の雷雨に遭い、彼はぬかるむ地面に足を取られ滑り落ちた。気絶し目覚めた時には、蓮と名乗る、妖艶な女性に介抱されていた。
身分ある家柄の蓮は、幼少からとても美しかった。成長し一人の男に恋をしたが、両親に引き離され、悲しみのあまり、近付く男達と関係し、現実逃避を計る一方、男達に恨みを買い、中には自殺するものも出た。
さらに、夜になると、関係した男達の顔に似た痣が浮き上がり、セックスする度に痣は大きくなりズキズキと疼く。それは夜な夜な現れ、呪詛として彼女を蝕んでいった。
蓮に助けられた井川は、初対面にも関わらず突然彼女に濃厚な接吻をされ、驚く。その後も彼女に無言で身体を貪られ、逃れることも出来ず数日間愛欲に身を任せた。どんなに深く絡み合っても、頑なに全裸を見せない彼女には悶々とした。
だが、ある夜、井川はとうとう月光に照らされたその肌を見てしまい、不気味さと恐怖でその場から逃げた。
そんな蓮を忘れることは出来ず、千穂を抱くことで気を紛らせていた。事後、入浴中の千穂が突然悲鳴を上げ駆け寄ると、彼女の肌には次々と切り傷が増え、浴槽には鮮血が滴っていた。やがて彼女は半狂乱で飛び出していく。残された浴室には、懐かしい蓮の声が…。
八幡有楽劇場
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・ 日~木 11:00~20:00
・ 土曜日 11:00~23:00
・ 定休日 金曜日(祝日の場合は営業)
※毎週土曜日初日。3本立てで入替はありません
入 場 料 金
・ 一般 1300円
・ シニア 1100円
・ 学生 1100円
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ア ク セ ス
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TEL 093-671-4277
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プロフィール
Author:八幡有楽劇場
---------------
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
26年7月に座席リニューアル!
27年4月にスクリーン、リニューアル!
より快適に映画をお楽しみ下さい
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
---------------
〒805-0069
福岡県北九州市前田2-5-1
TEL 093-671-4277
スクリーン数 1
座席数 130
交通アクセス
JR八幡駅 徒歩8分
★マップは下記のリンク
をご参照下さい
---------------
営 業 時 間
・日~木 11:00~20:00
・土曜日 11:00~23:00
・定休日 金曜日(祝日の場合は営業)
毎週土曜日初日
(3本立て)
入替はありません
上映時間は劇場に
お問い合わせ下さい
18歳未満はご入場に
なれません。
---------------
入 場 料 金
・一般 1300円
・シニア 1100円
・学生 1100円
・女性 1100円
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