月別アーカイブ [ 2016年04月 ]
28年 5月 OP映画上映ご案内
27年4月にスクリーンを新調し、映像がより鮮明となりました
リニューアルした快適なシートで
ごゆっくり映画をお楽しみ下さい
4月30日(土)~5月6日(金)
『果てなき欲望 監禁シェアハウス』
監督…小山悟、出演…神咲詩織、Maika、青山真希
≪支配される心― つたう涙は悦びか、悲しみか…≫
予告編はコチラ!
あらすじ・・・・
派遣社員の佐奈は、マンションの更新と派遣契約切れが重なり、引っ越しを考えている。ゲームクリエイターの恋人・秀機も、将来を見据え海外留学する事を決意。結婚を意識した交際の為、離れ離れになっても互いを信じ合う事が出来た。
佐奈は近頃流行のシェアハウスに興味を持ち、物件を見に行く。オーナー・谷は、最寄りの駅から彼女を乗せ、山中の奥へと進む。辿り着くと目の前に広がる一軒家。それは佐奈の想像を超える環境だった。玄関には蝶の標本が飾られていた。
谷は部屋を案内しながら、この家が亡くなった両親の持ち物である事、デイトレードを仕事として会社勤めはしていないなど語った。他に数人の同居者がいると聞くが、仕事や旅行で外出中。夕食や入浴を済ませた佐奈は、谷と庭で乾杯する事に。
しばらくすると、うとうとし始め、深い眠りへ堕ちていく。睡眠薬で眠らせた佐奈を部屋に運び出した谷の表情は、先ほどまでと違い狂喜に満ちていた。
翌朝。拘束具に固定された佐奈は困惑する。食事を手に現れた谷は、佐奈に張り手をくらわせ更なる恐怖心を煽る。食事中の私語は厳禁だと、アイマスクをされる佐奈。食事を拒む彼女に激昂した谷は、部屋で彼女を犯した…。
5月7日(土)~5月13日(金)
『エロ番頭 覗いてイヤン!』
監督…小川欣也、出演…広瀬奈々美、佐倉萌、真島かおる、倖田李梨
≪モッコリにっこり、今日も元気にエロ観察☆≫
予告編はコチラ!
あらすじ・・・・
伊豆でペンションの番頭を務める裕二。彼の趣味は、女性客の痴態を覗くことだった。今日もネットで購入した外国製の媚薬を試してみようと心を弾ませている。
由香とミチルの母娘がペンションへ到着する。由香は楽しそうであるが、娘・ミチルは浮かない様子。先に到着していた独り旅の人妻熟女・佐和子が温泉に入りたいと裕二に確認をする。
母娘に媚薬入りアイスコーヒーを出した後、裕二は急いで風呂場の外へ向かう。そこで佐和子が身体を洗う場面に遭遇。巨乳に釘付けの裕二。覗きの視線を感じた佐和子は、窓の方に向かいオナニーまがいに乱れ洗いを始める。
花公園を観光中の由香とミチル。由香は結婚する事を責め、ミチルは父の決めた事に逆らえないと言い訳をする。母娘は偽装で、実はふたりはレズの関係だった。
佐和子の痴態を鑑賞でき、至福の裕二は廊下で由香、ミチルとすれ違う。そろそろ媚薬の効果が出る頃と時計を見てニヤリと笑う。
一方、佐和子は自室で出張中の旦那・英介とテレホンセックスで盛り上がっていた。いやらしい言動で責め立てる官能が佐和子を昇天へと導く…。
5月14日(土)~5月20日(金)
『愛Robot したたる淫行知能』
監督…渡邊元嗣、出演…彩城ゆりな、夏希みなみ、横山みれい
≪ロボットなら、どんな体位もOK!エンドレス交尾≫
予告編はコチラ!
あらすじ・・・・
少女漫画家・霞は担当編集者の真弥と付き合っている。ある夜、二人に悲劇が訪れる。二人は口論となり、車道に飛び出す霞、それを追う真弥。
目覚めた霞は頭に包帯を巻いていた。彼女の前には、真弥の学友だったという精神科医・尾崎がいた。担当スタッフを紹介すると言われ現れたのは、見た目が真弥のセラピー・ロボット「ダッシュ」だった。
真弥の生前の記憶や想念をインプットされたダッシュは、霞の世話を焼く。霞は漫画を描けなくなっていた。二人の様子をモニターで観察している尾崎。
霞の声に反応し、受け答えや一般的な生活はできるが、主人と共に成長する感情や表情は、まだ表現できないダッシュ。「偽物の真弥はいらない。
本物の真弥を連れてきて」と言う霞の言葉に困惑したダッシュはその場でフリーズしてしまい、尾崎が再起動する。だが、真弥の死を受け入れられず、一番困惑しているのは紛れもなく霞だった。
感情の高ぶった霞は、あろうことか尾崎を押し倒し、強引に身体を繋ぐ。事後、冷静にそれを見ていたダッシュといつの間にかいた尾崎のメイド型ロボット「恵」に気づく。
尾崎は三年前に妻を亡くし、その想いの強さから、妻そっくりな彼女を作り出し、生きてきたのだった…。
5月21日(土)~5月27日(金)
『絶頂家族 愛人だらけ』
監督…加藤義一、出演…めぐり、玉城マイ、佐々木麻由子
≪実家に帰ってみたら父には愛人がいっぱい! え!母にも?≫
予告編はコチラ!
あらすじ・・・・
父の訃報を聞き、喪服姿の瞳が家路を急いでいる。そんな中、家の近隣で車のクラクションが鳴り響く。死んだはずの父・伸輔だった。怒る瞳に伸輔は同乗させていた由紀を紹介する。彼の不動産会社の事務員で愛人である。
伸輔は離婚して第二の人生を彼女と踏み出すと話す。由紀との行為中に心臓発作で一度死にかけたが、中々帰省しない瞳をこの機会に呼び出すため芝居を打ったのだった。
伸輔の度重なる浮気に嫌気が差した早苗は、弁護士の卓郎と離婚協議の書類確認をしていた。仕事を超え、二人は深い関係になっていた。早苗に誘惑され肉欲に溺れる卓郎。
そんな矢先、父と娘が帰って来る。卓郎は靴も履かずに裏口から逃走した。
娘の帰省に早苗は驚くが、瞳は親孝行と告げる。週末の離婚協議日に同席を求められる瞳。彼女もまた、出版社の編集長・朗と不倫の仲だった。両親を責める資格はないと落ち込む。
朗へ電話するが、父の訃報はいたずらとは言えず、生理が来ていない事も秘密にしていた。その夜、ウシガエルの鳴き声に悩まされ、高校時代の初体験を夢に見る。相手はなんと卓郎だった…。
5月28日(土)~6月3日(金)
『半熟売春 糸ひく愛汁』
監督…池島ゆたか、出演…日高ゆりあ、田中繭子、篠原さゆり
≪体を売るまで処女でした…≫
あらすじ・・・・
ダイニングバーで働くすみえは今日から働くことになった健一と出会う。すえみは自分に自信がなく内気な性格で、何とか健一に自己紹介してその場を去った。仕事を終えた健一が店から出てくると、すみえが待っていた。
不安な様子で駅まで送って欲しいと言うすみえに、健一は家が近いから休んでいくよう部屋に招待した。小説家を目指す健一の部屋には本があふれ、すみえは感心した。
すみえの母・真理子は売春で日銭を稼いでいる。仲間から沖縄で仕事をしようと誘われた真理子は、すみえも連れていきこの仕事に就かせようと算段している。何の取り柄もないすみえを自分の同じ娼婦にしようとしているのだった。
そして真理子に売春を強要され、客相手に処女を失うすみえ。そんな過去を抱くすみえと、和美という婚約者と破局した健一。二人の時間が過ぎてゆくなか…。
八幡有楽劇場
27年4月にスクリーンを新調し、映像がより鮮明となりました
リニューアルした快適なシートで
ごゆっくり映画をお楽しみ下さい
営 業 時 間
・ 日~木 11:00~20:00
・ 土曜日 11:00~23:00
・ 定休日 金曜日(祝日の場合は営業)
※毎週土曜日初日。3本立てで入替はありません
入 場 料 金
・ 一般 1300円
・ シニア 1100円
・ 学生 1100円
・ 女性 1100円
ア ク セ ス
〒805-0069 福岡県北九州市前田2-5-1
JR八幡駅 徒歩8分
グーグルマップ
本掲載はすべてOP映画の作品内容です
八幡有楽劇場ではOP映画のほかに新東宝映画、エクセスも
上映しており、毎週各社ミックスの3本立て構成です
各番組の上映時間のお問い合わせ、ご質問はお気軽にどうぞ
TEL 093-671-4277
八幡有楽劇場でお待ちしております
リニューアルした快適なシートで
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4月30日(土)~5月6日(金)
『果てなき欲望 監禁シェアハウス』
監督…小山悟、出演…神咲詩織、Maika、青山真希
≪支配される心― つたう涙は悦びか、悲しみか…≫
予告編はコチラ!
あらすじ・・・・
派遣社員の佐奈は、マンションの更新と派遣契約切れが重なり、引っ越しを考えている。ゲームクリエイターの恋人・秀機も、将来を見据え海外留学する事を決意。結婚を意識した交際の為、離れ離れになっても互いを信じ合う事が出来た。
佐奈は近頃流行のシェアハウスに興味を持ち、物件を見に行く。オーナー・谷は、最寄りの駅から彼女を乗せ、山中の奥へと進む。辿り着くと目の前に広がる一軒家。それは佐奈の想像を超える環境だった。玄関には蝶の標本が飾られていた。
谷は部屋を案内しながら、この家が亡くなった両親の持ち物である事、デイトレードを仕事として会社勤めはしていないなど語った。他に数人の同居者がいると聞くが、仕事や旅行で外出中。夕食や入浴を済ませた佐奈は、谷と庭で乾杯する事に。
しばらくすると、うとうとし始め、深い眠りへ堕ちていく。睡眠薬で眠らせた佐奈を部屋に運び出した谷の表情は、先ほどまでと違い狂喜に満ちていた。
翌朝。拘束具に固定された佐奈は困惑する。食事を手に現れた谷は、佐奈に張り手をくらわせ更なる恐怖心を煽る。食事中の私語は厳禁だと、アイマスクをされる佐奈。食事を拒む彼女に激昂した谷は、部屋で彼女を犯した…。
5月7日(土)~5月13日(金)
『エロ番頭 覗いてイヤン!』
監督…小川欣也、出演…広瀬奈々美、佐倉萌、真島かおる、倖田李梨
≪モッコリにっこり、今日も元気にエロ観察☆≫
予告編はコチラ!
あらすじ・・・・
伊豆でペンションの番頭を務める裕二。彼の趣味は、女性客の痴態を覗くことだった。今日もネットで購入した外国製の媚薬を試してみようと心を弾ませている。
由香とミチルの母娘がペンションへ到着する。由香は楽しそうであるが、娘・ミチルは浮かない様子。先に到着していた独り旅の人妻熟女・佐和子が温泉に入りたいと裕二に確認をする。
母娘に媚薬入りアイスコーヒーを出した後、裕二は急いで風呂場の外へ向かう。そこで佐和子が身体を洗う場面に遭遇。巨乳に釘付けの裕二。覗きの視線を感じた佐和子は、窓の方に向かいオナニーまがいに乱れ洗いを始める。
花公園を観光中の由香とミチル。由香は結婚する事を責め、ミチルは父の決めた事に逆らえないと言い訳をする。母娘は偽装で、実はふたりはレズの関係だった。
佐和子の痴態を鑑賞でき、至福の裕二は廊下で由香、ミチルとすれ違う。そろそろ媚薬の効果が出る頃と時計を見てニヤリと笑う。
一方、佐和子は自室で出張中の旦那・英介とテレホンセックスで盛り上がっていた。いやらしい言動で責め立てる官能が佐和子を昇天へと導く…。
5月14日(土)~5月20日(金)
『愛Robot したたる淫行知能』
監督…渡邊元嗣、出演…彩城ゆりな、夏希みなみ、横山みれい
≪ロボットなら、どんな体位もOK!エンドレス交尾≫
予告編はコチラ!
あらすじ・・・・
少女漫画家・霞は担当編集者の真弥と付き合っている。ある夜、二人に悲劇が訪れる。二人は口論となり、車道に飛び出す霞、それを追う真弥。
目覚めた霞は頭に包帯を巻いていた。彼女の前には、真弥の学友だったという精神科医・尾崎がいた。担当スタッフを紹介すると言われ現れたのは、見た目が真弥のセラピー・ロボット「ダッシュ」だった。
真弥の生前の記憶や想念をインプットされたダッシュは、霞の世話を焼く。霞は漫画を描けなくなっていた。二人の様子をモニターで観察している尾崎。
霞の声に反応し、受け答えや一般的な生活はできるが、主人と共に成長する感情や表情は、まだ表現できないダッシュ。「偽物の真弥はいらない。
本物の真弥を連れてきて」と言う霞の言葉に困惑したダッシュはその場でフリーズしてしまい、尾崎が再起動する。だが、真弥の死を受け入れられず、一番困惑しているのは紛れもなく霞だった。
感情の高ぶった霞は、あろうことか尾崎を押し倒し、強引に身体を繋ぐ。事後、冷静にそれを見ていたダッシュといつの間にかいた尾崎のメイド型ロボット「恵」に気づく。
尾崎は三年前に妻を亡くし、その想いの強さから、妻そっくりな彼女を作り出し、生きてきたのだった…。
5月21日(土)~5月27日(金)
『絶頂家族 愛人だらけ』
監督…加藤義一、出演…めぐり、玉城マイ、佐々木麻由子
≪実家に帰ってみたら父には愛人がいっぱい! え!母にも?≫
予告編はコチラ!
あらすじ・・・・
父の訃報を聞き、喪服姿の瞳が家路を急いでいる。そんな中、家の近隣で車のクラクションが鳴り響く。死んだはずの父・伸輔だった。怒る瞳に伸輔は同乗させていた由紀を紹介する。彼の不動産会社の事務員で愛人である。
伸輔は離婚して第二の人生を彼女と踏み出すと話す。由紀との行為中に心臓発作で一度死にかけたが、中々帰省しない瞳をこの機会に呼び出すため芝居を打ったのだった。
伸輔の度重なる浮気に嫌気が差した早苗は、弁護士の卓郎と離婚協議の書類確認をしていた。仕事を超え、二人は深い関係になっていた。早苗に誘惑され肉欲に溺れる卓郎。
そんな矢先、父と娘が帰って来る。卓郎は靴も履かずに裏口から逃走した。
娘の帰省に早苗は驚くが、瞳は親孝行と告げる。週末の離婚協議日に同席を求められる瞳。彼女もまた、出版社の編集長・朗と不倫の仲だった。両親を責める資格はないと落ち込む。
朗へ電話するが、父の訃報はいたずらとは言えず、生理が来ていない事も秘密にしていた。その夜、ウシガエルの鳴き声に悩まされ、高校時代の初体験を夢に見る。相手はなんと卓郎だった…。
5月28日(土)~6月3日(金)
『半熟売春 糸ひく愛汁』
監督…池島ゆたか、出演…日高ゆりあ、田中繭子、篠原さゆり
≪体を売るまで処女でした…≫
あらすじ・・・・
ダイニングバーで働くすみえは今日から働くことになった健一と出会う。すえみは自分に自信がなく内気な性格で、何とか健一に自己紹介してその場を去った。仕事を終えた健一が店から出てくると、すみえが待っていた。
不安な様子で駅まで送って欲しいと言うすみえに、健一は家が近いから休んでいくよう部屋に招待した。小説家を目指す健一の部屋には本があふれ、すみえは感心した。
すみえの母・真理子は売春で日銭を稼いでいる。仲間から沖縄で仕事をしようと誘われた真理子は、すみえも連れていきこの仕事に就かせようと算段している。何の取り柄もないすみえを自分の同じ娼婦にしようとしているのだった。
そして真理子に売春を強要され、客相手に処女を失うすみえ。そんな過去を抱くすみえと、和美という婚約者と破局した健一。二人の時間が過ぎてゆくなか…。
八幡有楽劇場
27年4月にスクリーンを新調し、映像がより鮮明となりました
リニューアルした快適なシートで
ごゆっくり映画をお楽しみ下さい
営 業 時 間
・ 日~木 11:00~20:00
・ 土曜日 11:00~23:00
・ 定休日 金曜日(祝日の場合は営業)
※毎週土曜日初日。3本立てで入替はありません
入 場 料 金
・ 一般 1300円
・ シニア 1100円
・ 学生 1100円
・ 女性 1100円
ア ク セ ス
〒805-0069 福岡県北九州市前田2-5-1
JR八幡駅 徒歩8分
グーグルマップ
本掲載はすべてOP映画の作品内容です
八幡有楽劇場ではOP映画のほかに新東宝映画、エクセスも
上映しており、毎週各社ミックスの3本立て構成です
各番組の上映時間のお問い合わせ、ご質問はお気軽にどうぞ
TEL 093-671-4277
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プロフィール
Author:八幡有楽劇場
---------------
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
26年7月に座席リニューアル!
27年4月にスクリーン、リニューアル!
より快適に映画をお楽しみ下さい
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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〒805-0069
福岡県北九州市前田2-5-1
TEL 093-671-4277
スクリーン数 1
座席数 130
交通アクセス
JR八幡駅 徒歩8分
★マップは下記のリンク
をご参照下さい
---------------
営 業 時 間
・日~木 11:00~20:00
・土曜日 11:00~23:00
・定休日 金曜日(祝日の場合は営業)
毎週土曜日初日
(3本立て)
入替はありません
上映時間は劇場に
お問い合わせ下さい
18歳未満はご入場に
なれません。
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入 場 料 金
・一般 1300円
・シニア 1100円
・学生 1100円
・女性 1100円
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