30年12月OP映画上映作品のご案内
27年4月にスクリーンを新調し、映像がより鮮明となりました
リニューアルした快適なシートで
ごゆっくり映画をお楽しみ下さい
30年12月1日(土)~12月6日(木)
『福マン婦人 ねっとり寝取られ』
監督・脚本…関根和美、出演…江波りゅう、明里ともか、原美織
≪飢えた時に咥えるモノが、一番美味しい≫
あらすじ・・・・
明日香はスナックの常連客だった圭介と結婚し早数年。毎晩残業で遅い圭介との間で、性欲が溜まっている彼女は、寝静まる夫の傍ら、自慰で火照りを紛らすしかなかった。
ある日、圭介と出会ったスナックへ向かうと、カウンターには中年の東野が座っていた。圭介との馴初めから現在までを見守る店のマスター・直哉は、並んで酒を煽るふたりを静かに見守っていた。
有名なチェーン店を営む東野は、そこにたどり着くまでには何度も事業に失敗し、妻にも出て行かれた過去を持つ。そんな話を聞きながら酔いを深め、東野と意気投合した明日香は一緒に店を出た。
東野の部屋で、明日香は夫の存在を気にしつつも下半身の疼きに逆らえず、彼との激しい夜を過ごす。別れ際、次はないと言いながらも、股間には蟲がいて、お腹が空くとオチンチンが欲しくなるのだと告げた。
明日香と行き違いに、キャバ嬢の愛が帰ってきた。ジェスチャーのみで愛を怯えさせた明日香は、何事もなかったように帰っていった。
浴室で、明日香に使ったばかりのイチモツを丹念に洗う愛。東野は愛にゾッコンだが、明日香と浮気してしまったことは否定しようがない。
愛は東野に、いずれ彼の遺産が欲しいと言った。遠回しな逆プロポーズに、東野は愛を抱きながら再婚の決意を固めた…。
★同時上映★12月1日(土)~12月6日(木)
『三十路の女 巨乳はじける』
監督…竹洞哲也、出演…桜井ゆう子、倖田李梨、若林美保
≪何もかも、うずめてあげる もしよければ挟んじゃう♪≫
あらすじ・・・・
美雪と順一の夫婦は、朝からワカメ酒だの宝船だのと乳繰り合う。三十代半ばの美雪には、十歳以上年が離れる夫・順一は絶倫もいいとこで、今やうんざりしはじめていた。
加奈の家には姉・美雪と友人・渚が集まっては女同士で下ネタトークに花を咲かせている。加奈はふとラジオのDJをしていた頃の自分を思い出す。
リスナーの葉書を読み自らピアノを弾く加奈の番組は人気だったが、低迷のために打ち切りになることをディレクターの鉄也から聞かされる。
加奈はDJを辞め、鉄也も職を降りた。地元に戻って目的もなく過ごす毎日を送る加奈を追って鉄也も戻り、農業を営む孝の手伝いをしている。もうすぐ三十歳になろうとする加奈にだけ、男の気配が無いことが美雪には心配だった。
鉄也はまだDJとしての加奈を諦めてはいない。加奈自身に未練があることも知っていた。美雪は加奈のために役所の観光課でアイドル的存在の直也を引き合わせる…。
30年12月8日(土)~12月13日(木)
『母娘㊙痴情 快感メロメロ』
監督…渡邊元嗣、出演…紗奈、美咲レイラ、藍山みなみ
≪母は後ろ好き、娘は・・・入れ替われば、性感帯も変わるの?≫
あらすじ・・・・
保険外交員の景子には夫と別れて以来、女手一つで育ててきた娘・沙月がいる。地味な母とは裏腹に、OLの沙月は現実主義のしっかり者だった。
ある朝、沙月が婚約者を紹介したいと言った。同じ職場で出世コースの人物だという。景子はもっと自由に恋愛を楽しめと言うが、沙月は景子のような人生は嫌だと激怒し、二人は取っ組み合いの喧嘩になる。
景子は若い美容師・ミチルと付き合っていたが、ミチルは景子からお金が取れないことが分かるとあっさりと捨てた。沙月は恋人・大谷に母と会って欲しいと言うが、彼の両親が興信所に身辺調査を依頼し、母娘の境遇を知ると、結婚を白紙にした。
揃ってフラれた母娘は、憂さ晴らしに飲み明かし、酔った二人は妖しい路地へと入った。
翌朝。二日酔いのまま沙月が目を覚ますと、派手な服を着た景子がいた。二人の体が入れ替わってしまったのだった…。
30年12月15日(土)~12月20日(木)
『マジカル・セックス 淫ら姫の冒険』
監督・脚本…山本淳一、出演…阿部乃みく、あず希、璃乃、川崎紀里恵、愛里るい
≪可愛いあの娘、ベッドの上では魔法使い≫
あらすじ…
売れない漫画家・満知男は、担当編集者・真壁に原稿を渡すと、トイレの外で待つように言われる。
トイレの個室では、真壁と部下の新子がセックスを始める。満知男は中から聞こえる真壁の言葉を彼の教えと解釈し、それをメモする。
その夜、真壁に追い返されたと思い込み、自宅で落ち込む満知男。隣の部屋からは、熟女未亡人のアパートの大家の喘ぎ声が漏れ聞こえてきた。
翌朝。目覚めた満知男は、恋人・鈴子との待ち合わせ場所へ向かった。陰ながら彼を支える鈴子は、次回作が悪魔コスプレのエロ漫画で、ヒロインは鈴子をイメージしたものだと聞き、喜んだ。
鈴子に励まされ、俄然やる気になる満知男だったが、収入が安定するまで彼女に手を出さないと心に決めていた。必死にペンを走らせていると、どこからともなく女の子の声が聞こえてきた。
イラストの悪魔少女が満知男に向かって話しかけ、まばゆい光と共に具現化して彼の目の前に現れた。
このままでは満知男の人生が丸潰れになってしまうと危惧し、彼の願いを叶えるために生まれた奇跡のキャラクターだった。
悪魔少女は、心持たないキャラクター・ミチコを具現化させ、その体に満知男の魂を入れた…。
★同時上映★12月15日(土)~12月20日(木)
『発情花嫁 おねだりは後ろから』
監督・脚本…荒木太郎 出演…早乙女ルイ、淡島小鞠、里見瑤子、佐々木基子
≪花嫁衣裳をたくしあげ新婦は幸せ注入中!≫
あらすじ・・・・
小さなスナック「詩」を営む姉・多喜子と妹・てふ。おっとりした姉に比べ。妹のてふはしっかり者で、デザイナーとしてハンドメイドの服を創作している。
彼女は恋人・高尾からプロポーズを受けていたが、姉を独り残して結婚に踏み切れず悩んでいた。多喜子は学生時代からの知り合いで、ジャーナリストを辞めて料理店を経営している善樹に想いを寄せている。
てふが結婚に踏み切れないもう一つの理由は、兄・稔だった。犯罪歴を持つ稔は、定職にもつかず金をせびりに来る厄介者だ。
妹が結婚を放棄した事を知った多喜子は、稔に手切れ金を渡すので二度を現れぬよう約束させた。それをてふに話し、自分のことは心配しないでと高尾との結婚を勧めた。
多喜子は稔への金を用意するため、店の常連で不動産屋の星野に借金を申し出、愛人契約を結ぶことになる…。
30年12月23日(金)~12月27日(木)
『和服姉妹 愛液かきまわす』
監督…浜野佐知、出演…浅井千尋、宮下ちはる、佐々木基子
≪着物がはだけて飛び出す乳房。襦袢の裾から覗く太もも・・・≫
あらすじ・・・・
和服姿も美しい夏希・冬美姉妹。夏希の恋人である和也は、夏希を父・敏影に紹介する。
その瞬間、夏希と敏影は互いに何かを感じ合った…。
ここはとあるホテルの一室。冬美を襦袢姿のままロープで縛り上げ、自分の好きなように女体弄り楽しむ米倉。
○○めいた米倉のプレイに、冬美は羞恥心を駆り立てられていく。
嫌がる冬美に、さらに興奮する米倉。イタブリが増すにつれ、冬美も快楽の渦に飲み込まれていき……。
30年12月29日(金)~31年1月3日(木)
『デコトラガール 天使な誘惑』
監督…柿原利幸、出演…天使もえ、桜ちなみ、遠藤留奈
≪エンジン全開!アソコも満タン!!≫
あらすじ・・・・
廉太郎は、町の小さな駅で降り歩いている途中、猛スピードで運転する凛虎のデコトラと出くわす。危ないのは彼女の方なのに、逆に怒鳴って走っていく様に、廉太郎は呆然とした。
廉太郎は本社からこの町の営業所へ手伝いでやって来た。新人研修で世話になった所長の中村もいた。
やがて廉太郎は中村が覗きの趣味を持ち、女性事務員の美穂も覗かれ役として抵抗もなく興奮する人間なのだと理解した。
そのうちに、彼は美穂に誘惑され、昼夜問わず体を重ねる関係へとなっていた。そしてそれを密かに覗いて楽しむ中村。
凛虎が女の身でデコトラに乗っているのは、彼女のパートナーであったユウジのせいだった。幼馴染みの彼が、二人で一旗揚げようと当時の有り金をつぎ込んで購入したトラック。
だが、ユウジは他の女に入れ込み戻って来なかった。彼から音沙汰無しの間、凛虎は身を粉にして働いた。
凛虎が懇意にしていた工場が閉鎖となり、 仕事がなく困っていた凛虎は、廉太郎から仕事を請け負うことになるが…。
八幡有楽劇場
27年4月にスクリーンを新調し、映像がより鮮明となりました
リニューアルした快適なシートで
ごゆっくり映画をお楽しみ下さい
営 業 時 間
・ 日~木 11:00~20:00
・ 土曜日 11:00~23:00
・ 定休日 金曜日(祝日の場合は営業)
※毎週土曜日初日。3本立てで入替はありません
入 場 料 金
・ 一般 1300円
・ シニア 1100円
・ 学生 1100円
・ 女性 1100円
ア ク セ ス
〒805-0069 福岡県北九州市前田2-5-1
JR八幡駅 徒歩8分
グーグルマップ
本掲載はすべてOP映画の作品内容です
八幡有楽劇場ではOP映画のほかに新東宝映画、エクセスも
上映しており、毎週各社ミックスの3本立て構成です
各番組の上映時間のお問い合わせ、ご質問はお気軽にどうぞ
TEL 093-671-4277
八幡有楽劇場でお待ちしております
リニューアルした快適なシートで
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30年12月1日(土)~12月6日(木)
『福マン婦人 ねっとり寝取られ』
監督・脚本…関根和美、出演…江波りゅう、明里ともか、原美織
≪飢えた時に咥えるモノが、一番美味しい≫
あらすじ・・・・
明日香はスナックの常連客だった圭介と結婚し早数年。毎晩残業で遅い圭介との間で、性欲が溜まっている彼女は、寝静まる夫の傍ら、自慰で火照りを紛らすしかなかった。
ある日、圭介と出会ったスナックへ向かうと、カウンターには中年の東野が座っていた。圭介との馴初めから現在までを見守る店のマスター・直哉は、並んで酒を煽るふたりを静かに見守っていた。
有名なチェーン店を営む東野は、そこにたどり着くまでには何度も事業に失敗し、妻にも出て行かれた過去を持つ。そんな話を聞きながら酔いを深め、東野と意気投合した明日香は一緒に店を出た。
東野の部屋で、明日香は夫の存在を気にしつつも下半身の疼きに逆らえず、彼との激しい夜を過ごす。別れ際、次はないと言いながらも、股間には蟲がいて、お腹が空くとオチンチンが欲しくなるのだと告げた。
明日香と行き違いに、キャバ嬢の愛が帰ってきた。ジェスチャーのみで愛を怯えさせた明日香は、何事もなかったように帰っていった。
浴室で、明日香に使ったばかりのイチモツを丹念に洗う愛。東野は愛にゾッコンだが、明日香と浮気してしまったことは否定しようがない。
愛は東野に、いずれ彼の遺産が欲しいと言った。遠回しな逆プロポーズに、東野は愛を抱きながら再婚の決意を固めた…。
★同時上映★12月1日(土)~12月6日(木)
『三十路の女 巨乳はじける』
監督…竹洞哲也、出演…桜井ゆう子、倖田李梨、若林美保
≪何もかも、うずめてあげる もしよければ挟んじゃう♪≫
あらすじ・・・・
美雪と順一の夫婦は、朝からワカメ酒だの宝船だのと乳繰り合う。三十代半ばの美雪には、十歳以上年が離れる夫・順一は絶倫もいいとこで、今やうんざりしはじめていた。
加奈の家には姉・美雪と友人・渚が集まっては女同士で下ネタトークに花を咲かせている。加奈はふとラジオのDJをしていた頃の自分を思い出す。
リスナーの葉書を読み自らピアノを弾く加奈の番組は人気だったが、低迷のために打ち切りになることをディレクターの鉄也から聞かされる。
加奈はDJを辞め、鉄也も職を降りた。地元に戻って目的もなく過ごす毎日を送る加奈を追って鉄也も戻り、農業を営む孝の手伝いをしている。もうすぐ三十歳になろうとする加奈にだけ、男の気配が無いことが美雪には心配だった。
鉄也はまだDJとしての加奈を諦めてはいない。加奈自身に未練があることも知っていた。美雪は加奈のために役所の観光課でアイドル的存在の直也を引き合わせる…。
30年12月8日(土)~12月13日(木)
『母娘㊙痴情 快感メロメロ』
監督…渡邊元嗣、出演…紗奈、美咲レイラ、藍山みなみ
≪母は後ろ好き、娘は・・・入れ替われば、性感帯も変わるの?≫
あらすじ・・・・
保険外交員の景子には夫と別れて以来、女手一つで育ててきた娘・沙月がいる。地味な母とは裏腹に、OLの沙月は現実主義のしっかり者だった。
ある朝、沙月が婚約者を紹介したいと言った。同じ職場で出世コースの人物だという。景子はもっと自由に恋愛を楽しめと言うが、沙月は景子のような人生は嫌だと激怒し、二人は取っ組み合いの喧嘩になる。
景子は若い美容師・ミチルと付き合っていたが、ミチルは景子からお金が取れないことが分かるとあっさりと捨てた。沙月は恋人・大谷に母と会って欲しいと言うが、彼の両親が興信所に身辺調査を依頼し、母娘の境遇を知ると、結婚を白紙にした。
揃ってフラれた母娘は、憂さ晴らしに飲み明かし、酔った二人は妖しい路地へと入った。
翌朝。二日酔いのまま沙月が目を覚ますと、派手な服を着た景子がいた。二人の体が入れ替わってしまったのだった…。
30年12月15日(土)~12月20日(木)
『マジカル・セックス 淫ら姫の冒険』
監督・脚本…山本淳一、出演…阿部乃みく、あず希、璃乃、川崎紀里恵、愛里るい
≪可愛いあの娘、ベッドの上では魔法使い≫
あらすじ…
売れない漫画家・満知男は、担当編集者・真壁に原稿を渡すと、トイレの外で待つように言われる。
トイレの個室では、真壁と部下の新子がセックスを始める。満知男は中から聞こえる真壁の言葉を彼の教えと解釈し、それをメモする。
その夜、真壁に追い返されたと思い込み、自宅で落ち込む満知男。隣の部屋からは、熟女未亡人のアパートの大家の喘ぎ声が漏れ聞こえてきた。
翌朝。目覚めた満知男は、恋人・鈴子との待ち合わせ場所へ向かった。陰ながら彼を支える鈴子は、次回作が悪魔コスプレのエロ漫画で、ヒロインは鈴子をイメージしたものだと聞き、喜んだ。
鈴子に励まされ、俄然やる気になる満知男だったが、収入が安定するまで彼女に手を出さないと心に決めていた。必死にペンを走らせていると、どこからともなく女の子の声が聞こえてきた。
イラストの悪魔少女が満知男に向かって話しかけ、まばゆい光と共に具現化して彼の目の前に現れた。
このままでは満知男の人生が丸潰れになってしまうと危惧し、彼の願いを叶えるために生まれた奇跡のキャラクターだった。
悪魔少女は、心持たないキャラクター・ミチコを具現化させ、その体に満知男の魂を入れた…。
★同時上映★12月15日(土)~12月20日(木)
『発情花嫁 おねだりは後ろから』
監督・脚本…荒木太郎 出演…早乙女ルイ、淡島小鞠、里見瑤子、佐々木基子
≪花嫁衣裳をたくしあげ新婦は幸せ注入中!≫
あらすじ・・・・
小さなスナック「詩」を営む姉・多喜子と妹・てふ。おっとりした姉に比べ。妹のてふはしっかり者で、デザイナーとしてハンドメイドの服を創作している。
彼女は恋人・高尾からプロポーズを受けていたが、姉を独り残して結婚に踏み切れず悩んでいた。多喜子は学生時代からの知り合いで、ジャーナリストを辞めて料理店を経営している善樹に想いを寄せている。
てふが結婚に踏み切れないもう一つの理由は、兄・稔だった。犯罪歴を持つ稔は、定職にもつかず金をせびりに来る厄介者だ。
妹が結婚を放棄した事を知った多喜子は、稔に手切れ金を渡すので二度を現れぬよう約束させた。それをてふに話し、自分のことは心配しないでと高尾との結婚を勧めた。
多喜子は稔への金を用意するため、店の常連で不動産屋の星野に借金を申し出、愛人契約を結ぶことになる…。
30年12月23日(金)~12月27日(木)
『和服姉妹 愛液かきまわす』
監督…浜野佐知、出演…浅井千尋、宮下ちはる、佐々木基子
≪着物がはだけて飛び出す乳房。襦袢の裾から覗く太もも・・・≫
あらすじ・・・・
和服姿も美しい夏希・冬美姉妹。夏希の恋人である和也は、夏希を父・敏影に紹介する。
その瞬間、夏希と敏影は互いに何かを感じ合った…。
ここはとあるホテルの一室。冬美を襦袢姿のままロープで縛り上げ、自分の好きなように女体弄り楽しむ米倉。
○○めいた米倉のプレイに、冬美は羞恥心を駆り立てられていく。
嫌がる冬美に、さらに興奮する米倉。イタブリが増すにつれ、冬美も快楽の渦に飲み込まれていき……。
30年12月29日(金)~31年1月3日(木)
『デコトラガール 天使な誘惑』
監督…柿原利幸、出演…天使もえ、桜ちなみ、遠藤留奈
≪エンジン全開!アソコも満タン!!≫
あらすじ・・・・
廉太郎は、町の小さな駅で降り歩いている途中、猛スピードで運転する凛虎のデコトラと出くわす。危ないのは彼女の方なのに、逆に怒鳴って走っていく様に、廉太郎は呆然とした。
廉太郎は本社からこの町の営業所へ手伝いでやって来た。新人研修で世話になった所長の中村もいた。
やがて廉太郎は中村が覗きの趣味を持ち、女性事務員の美穂も覗かれ役として抵抗もなく興奮する人間なのだと理解した。
そのうちに、彼は美穂に誘惑され、昼夜問わず体を重ねる関係へとなっていた。そしてそれを密かに覗いて楽しむ中村。
凛虎が女の身でデコトラに乗っているのは、彼女のパートナーであったユウジのせいだった。幼馴染みの彼が、二人で一旗揚げようと当時の有り金をつぎ込んで購入したトラック。
だが、ユウジは他の女に入れ込み戻って来なかった。彼から音沙汰無しの間、凛虎は身を粉にして働いた。
凛虎が懇意にしていた工場が閉鎖となり、 仕事がなく困っていた凛虎は、廉太郎から仕事を請け負うことになるが…。
八幡有楽劇場
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営 業 時 間
・ 日~木 11:00~20:00
・ 土曜日 11:00~23:00
・ 定休日 金曜日(祝日の場合は営業)
※毎週土曜日初日。3本立てで入替はありません
入 場 料 金
・ 一般 1300円
・ シニア 1100円
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Author:八幡有楽劇場
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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
26年7月に座席リニューアル!
27年4月にスクリーン、リニューアル!
より快適に映画をお楽しみ下さい
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
---------------
〒805-0069
福岡県北九州市前田2-5-1
TEL 093-671-4277
スクリーン数 1
座席数 130
交通アクセス
JR八幡駅 徒歩8分
★マップは下記のリンク
をご参照下さい
---------------
営 業 時 間
・日~木 11:00~20:00
・土曜日 11:00~23:00
・定休日 金曜日(祝日の場合は営業)
毎週土曜日初日
(3本立て)
入替はありません
上映時間は劇場に
お問い合わせ下さい
18歳未満はご入場に
なれません。
---------------
入 場 料 金
・一般 1300円
・シニア 1100円
・学生 1100円
・女性 1100円
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