30年 7月 OP映画上映ご案内
27年4月にスクリーンを新調し、映像がより鮮明となりました
リニューアルした快適なシートで
ごゆっくり映画をお楽しみ下さい
30年7月7日(土)~7月12日(木)
『癒しの遊女 濡れ舌の蜜』
出演…早乙女ルイ、里見瑤子、佐々木基子
≪しっとり濡れて あなたに雨宿り…≫
あらすじ・・・・
独り暮らしの初老作家・大江は、執筆に活かす為に古い町並みを散策するのが日課だ。ある日、馴染みの成人映画館へ行くと、友人の映写技師に映写室へ誘われた。
大江は表向きインテリを装っているが、ただのエロ作家だと知る技師は、上映作について話した後、新聞記事の男女の痴情事件について話す。
大江は「失踪」という小説を執筆中だ。50歳の私立高教師・種田が、デリヘル嬢のスミコと出会い、彼女との愛欲に溺れていくという物語。その日も大江は散策していた。夕立に遭い、急いで傘を差すと、女が入ってきた。
女は自分が暮らす路地裏の売春宿に大江を誘う。大江は金を払い女を抱く。事後、女は手料理をご馳走し、別れ際、指名してと「雪子」と書かれた名刺を渡した。大江は執筆に行き詰まると再び宿へ行き雪子を抱いた…。
30年7月14日(土)~7月19日(木)
『まぶしい情愛 抜かないで…』
監督…竹洞哲也、出演…優梨まいな、若月まりあ、白木優子
≪女たちは絶頂の中で愛を知る≫
あらすじ・・・・
心に傷を負い実家に戻っていた乃亜は、自分を取り戻そうと、街に戻ってきた。最初に立ち寄ったのはバイト先のバー。店のマスターである亘は、彼女に起きた出来事を知っていた。
その頃、乃亜の友人・夏もまた、失意の日々を送っていた。ある日、今は親が営む町工場の工員で、中学時代の友人・勇夫と再会する。彼は、昔と違い、男くささを漂わせていた。それは普段、自分の周囲にいる大学仲間たちからは感じ得ることのないものだった。
夏はその再会をきっかけに何度か彼と会い、機械油の匂いがほんのりと残る彼の手に惹かれていることに気づく。今は亡き父の趣味は機械いじりだった。休みの日には、殆どの時間を修繕などに勤しみ、いつもその手からは油の匂いがしていた。
そんな父の背中を眺めているのが、何よりも好きだった。勇夫の背中はそんな父の姿と被って見えた。
元の夫が起こした傷害事件。その日から美奈子は世間から好奇の視線を浴び、身内からの蔑みの視線さえ、常に受け止めてきた。その恐怖から逃れようと、実家へ逃げるように戻る彼女。
背中に感じる視線は、美奈子にとって最も苦手な感覚だった。家事代行で担当する老人・亘の視線に、それが何かを知りたいと思うようになる…。
30年7月21日(土)~7月26日(木)
『家政婦が見た痴態 ~お願い汚して~』
監督…関根和美、出演…鈴木ミント、水沢真樹、酒井あずさ
≪ペンションはSEX三昧 ティッシュが直ぐになくなります…≫
あらすじ…
教師の幸生はしばらく連絡を取っていない一人暮らしの父・修造の危篤の知らせを受け、若妻・まり子と共に実家兼ペンションへ車を走らせる。幸生の家はまり子の浪費癖が原因でカード破産に追い込まれていた。
同じ頃、弟の透も実家へ向かっていた。ファッションデザイナーの透は、今は求職状態に近く、妻・美緒がソープ嬢をして透を支えている。
ペンションでは住み込みのお手伝い・しおりと雑用係の翔太が働いていた。到着した幸生夫婦は、父が救命センターに運ばれ面会謝絶と聞き、まずは運転の疲れを取ることにした。
まり子に青春時代の思い出を聞かれた幸生は、音楽教師を思ってこの部屋でオナニーしたことを告白した。まり子は音楽教師のふりをして幸生に迫る。しおりは夫婦のプレイを覗き見て呆れながら、幸生に抱かれる妄想に耽った。そして透が到着した…。
30年7月28日(土)~8月2日(木)
『スペルマーダー 嵐を呼ぶエクスタシー』
監督…国沢実、出演…佐倉絆、桜木優希音、橋下まこ
≪轟け、魂のあえぎ声 届け、アイツの股間まで!!≫
あらすじ・・・・
オフィスビルの人気がなくなった薄暗い廊下で、綺羅は社内恋愛中の誠とキスをした。笑顔で別れた次の瞬間、彼女は仮面の男の手により、ビル管理の倉庫へ拉致された。抵抗もできず、ただ犯され続ける中、身体は快楽に従順で、相手を喜ばせるかのような嬌声を上げていた。
意識が朦朧としながらも自宅へ向かう綺羅には、まだ自分の身に起きたことが信じられなかった。事後、気づくと自分を犯していた男が傍らで変死していたからだ。
自宅へ戻ると、科学者の父・丈一郎が暗い顔で出迎えた。綺羅に起きた不可思議な現象は、彼女自身が原因だと知らされる。ノートパソコンに映し出される監視カメラの映像には、仮面の男に犯された綺羅が、凄まじい力で男を断末魔へと堕とす瞬間が撮影されていた。丈一郎は隠してきた娘の生い立ちを話し始める。
21年前、政府の極秘研究員だった丈一郎と母・冴絵。彼女は政府が極秘で進めていた人間兵器製造計画「スペルマーダー」の研究に参加し娘を兵器として生み落とした。そして成長した娘を使って世界支配を企む。
冴絵の計画に反対する丈一郎に育てられてきた綺羅は、殺しの遺伝子を覚醒させた「エクスタシー・キラー」となって、モンスター化した母との骨肉の戦いに挑む。そして、冴絵の魔の手は誠とその妹・マミコにも迫り…。
八幡有楽劇場
27年4月にスクリーンを新調し、映像がより鮮明となりました
リニューアルした快適なシートで
ごゆっくり映画をお楽しみ下さい
営 業 時 間
・ 日~木 11:00~20:00
・ 土曜日 11:00~23:00
・ 定休日 金曜日(祝日の場合は営業)
※毎週土曜日初日。3本立てで入替はありません
入 場 料 金
・ 一般 1300円
・ シニア 1100円
・ 学生 1100円
・ 女性 1100円
ア ク セ ス
〒805-0069 福岡県北九州市前田2-5-1
JR八幡駅 徒歩8分
グーグルマップ
本掲載はすべてOP映画の作品内容です
八幡有楽劇場ではOP映画のほかに新東宝映画、エクセスも
上映しており、毎週各社ミックスの3本立て構成です
各番組の上映時間のお問い合わせ、ご質問はお気軽にどうぞ
TEL 093-671-4277
八幡有楽劇場でお待ちしております
リニューアルした快適なシートで
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30年7月7日(土)~7月12日(木)
『癒しの遊女 濡れ舌の蜜』
出演…早乙女ルイ、里見瑤子、佐々木基子
≪しっとり濡れて あなたに雨宿り…≫
あらすじ・・・・
独り暮らしの初老作家・大江は、執筆に活かす為に古い町並みを散策するのが日課だ。ある日、馴染みの成人映画館へ行くと、友人の映写技師に映写室へ誘われた。
大江は表向きインテリを装っているが、ただのエロ作家だと知る技師は、上映作について話した後、新聞記事の男女の痴情事件について話す。
大江は「失踪」という小説を執筆中だ。50歳の私立高教師・種田が、デリヘル嬢のスミコと出会い、彼女との愛欲に溺れていくという物語。その日も大江は散策していた。夕立に遭い、急いで傘を差すと、女が入ってきた。
女は自分が暮らす路地裏の売春宿に大江を誘う。大江は金を払い女を抱く。事後、女は手料理をご馳走し、別れ際、指名してと「雪子」と書かれた名刺を渡した。大江は執筆に行き詰まると再び宿へ行き雪子を抱いた…。
30年7月14日(土)~7月19日(木)
『まぶしい情愛 抜かないで…』
監督…竹洞哲也、出演…優梨まいな、若月まりあ、白木優子
≪女たちは絶頂の中で愛を知る≫
あらすじ・・・・
心に傷を負い実家に戻っていた乃亜は、自分を取り戻そうと、街に戻ってきた。最初に立ち寄ったのはバイト先のバー。店のマスターである亘は、彼女に起きた出来事を知っていた。
その頃、乃亜の友人・夏もまた、失意の日々を送っていた。ある日、今は親が営む町工場の工員で、中学時代の友人・勇夫と再会する。彼は、昔と違い、男くささを漂わせていた。それは普段、自分の周囲にいる大学仲間たちからは感じ得ることのないものだった。
夏はその再会をきっかけに何度か彼と会い、機械油の匂いがほんのりと残る彼の手に惹かれていることに気づく。今は亡き父の趣味は機械いじりだった。休みの日には、殆どの時間を修繕などに勤しみ、いつもその手からは油の匂いがしていた。
そんな父の背中を眺めているのが、何よりも好きだった。勇夫の背中はそんな父の姿と被って見えた。
元の夫が起こした傷害事件。その日から美奈子は世間から好奇の視線を浴び、身内からの蔑みの視線さえ、常に受け止めてきた。その恐怖から逃れようと、実家へ逃げるように戻る彼女。
背中に感じる視線は、美奈子にとって最も苦手な感覚だった。家事代行で担当する老人・亘の視線に、それが何かを知りたいと思うようになる…。
30年7月21日(土)~7月26日(木)
『家政婦が見た痴態 ~お願い汚して~』
監督…関根和美、出演…鈴木ミント、水沢真樹、酒井あずさ
≪ペンションはSEX三昧 ティッシュが直ぐになくなります…≫
あらすじ…
教師の幸生はしばらく連絡を取っていない一人暮らしの父・修造の危篤の知らせを受け、若妻・まり子と共に実家兼ペンションへ車を走らせる。幸生の家はまり子の浪費癖が原因でカード破産に追い込まれていた。
同じ頃、弟の透も実家へ向かっていた。ファッションデザイナーの透は、今は求職状態に近く、妻・美緒がソープ嬢をして透を支えている。
ペンションでは住み込みのお手伝い・しおりと雑用係の翔太が働いていた。到着した幸生夫婦は、父が救命センターに運ばれ面会謝絶と聞き、まずは運転の疲れを取ることにした。
まり子に青春時代の思い出を聞かれた幸生は、音楽教師を思ってこの部屋でオナニーしたことを告白した。まり子は音楽教師のふりをして幸生に迫る。しおりは夫婦のプレイを覗き見て呆れながら、幸生に抱かれる妄想に耽った。そして透が到着した…。
30年7月28日(土)~8月2日(木)
『スペルマーダー 嵐を呼ぶエクスタシー』
監督…国沢実、出演…佐倉絆、桜木優希音、橋下まこ
≪轟け、魂のあえぎ声 届け、アイツの股間まで!!≫
あらすじ・・・・
オフィスビルの人気がなくなった薄暗い廊下で、綺羅は社内恋愛中の誠とキスをした。笑顔で別れた次の瞬間、彼女は仮面の男の手により、ビル管理の倉庫へ拉致された。抵抗もできず、ただ犯され続ける中、身体は快楽に従順で、相手を喜ばせるかのような嬌声を上げていた。
意識が朦朧としながらも自宅へ向かう綺羅には、まだ自分の身に起きたことが信じられなかった。事後、気づくと自分を犯していた男が傍らで変死していたからだ。
自宅へ戻ると、科学者の父・丈一郎が暗い顔で出迎えた。綺羅に起きた不可思議な現象は、彼女自身が原因だと知らされる。ノートパソコンに映し出される監視カメラの映像には、仮面の男に犯された綺羅が、凄まじい力で男を断末魔へと堕とす瞬間が撮影されていた。丈一郎は隠してきた娘の生い立ちを話し始める。
21年前、政府の極秘研究員だった丈一郎と母・冴絵。彼女は政府が極秘で進めていた人間兵器製造計画「スペルマーダー」の研究に参加し娘を兵器として生み落とした。そして成長した娘を使って世界支配を企む。
冴絵の計画に反対する丈一郎に育てられてきた綺羅は、殺しの遺伝子を覚醒させた「エクスタシー・キラー」となって、モンスター化した母との骨肉の戦いに挑む。そして、冴絵の魔の手は誠とその妹・マミコにも迫り…。
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27年4月にスクリーンを新調し、映像がより鮮明となりました
リニューアルした快適なシートで
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営 業 時 間
・ 日~木 11:00~20:00
・ 土曜日 11:00~23:00
・ 定休日 金曜日(祝日の場合は営業)
※毎週土曜日初日。3本立てで入替はありません
入 場 料 金
・ 一般 1300円
・ シニア 1100円
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ア ク セ ス
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Author:八幡有楽劇場
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26年7月に座席リニューアル!
27年4月にスクリーン、リニューアル!
より快適に映画をお楽しみ下さい
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〒805-0069
福岡県北九州市前田2-5-1
TEL 093-671-4277
スクリーン数 1
座席数 130
交通アクセス
JR八幡駅 徒歩8分
★マップは下記のリンク
をご参照下さい
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営 業 時 間
・日~木 11:00~20:00
・土曜日 11:00~23:00
・定休日 金曜日(祝日の場合は営業)
毎週土曜日初日
(3本立て)
入替はありません
上映時間は劇場に
お問い合わせ下さい
18歳未満はご入場に
なれません。
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入 場 料 金
・一般 1300円
・シニア 1100円
・学生 1100円
・女性 1100円
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